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本編16 ページ20

A視点



inブルーロック
...やばい
どこが何か分からん。
え、呼ばれてる部屋はどこ?広すぎだろ
??「えっと、御音Aさんであってる?」
A「あ、はい。どちら様ですか?」
帝「私は帝襟アンリ。あなたを招待した人のところまで案内するね」
A「ありがとうございます!」


帝「ここです」
A「失礼します。」ドキドキ
??「やぁやぁ。俺は絵心甚八。君がうちに招待されたブルーロック社員かい、アンリちゃん?」
帝「はい。この子、集めたデータによるとどんな選手でも動画を1度で完コピできるとの事です」

なんでこのこと知ってんの?
.....森さんか、
絵「ふぅん。まぁいい。そんなことよりこの仕事思っているより厳しいが、手伝ってくれるか?」
A「はい!やらせて頂きます」
絵「じゃああとはよろしくねーアンリちゃん」
帝「分かりました(女子が増えた...!)」


帝「....という事でAさんは選手たちの体調確認、プレイのアドバイス等をお願いします」
A「了解です!」



こうして私の武装探偵兼ブルーロックマネージャーの生活が始まったのだ

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魑魅魍魎 - めっちゃ続き気になります!!応援してます!!頑張って下さい!!好きです!! (2023年1月30日 11時) (レス) id: 0529b76d34 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:雪だるま | 作成日時:2023年1月28日 16時

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