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・湯桜 A
この物語の主人公であり、小学六年生
姉であり、いい子をしている。
嘘の感情ばかりを出していて、本当の気持ちは、誰かには絶対言わない。
ほとんどの日に、この日記に自分のこと?を書いている。
普通の家庭で育った。
勉強はかなりできるが、運動はあんまり
・湯桜 荘助 (しょうすけ)
Aの弟
幼稚園の年長
嘘をつかず、姉のAと性格が逆
明るく、本当の心をそのまま人に表す
姉が「いい子」をしているのには全く気付かない
勉強も、運動も平均よりちょっとだけ上
・湯桜 神奈 (かな)
荘助とAの母親
Aのことは、とてもいい子で、手があまりかからず、社交性を持っていると
思っている
荘助は、やんちゃで、手がかかるが、みんなから愛されている明るい子だと思って
いる
普通のお母さん
・湯桜 佐介 (さすけ)
荘助とAの父親
荘助とAに対して思っているのは、神奈と同じ
普通のお父さん
こんな感じでしょうか?
それと、Aが「いい子」をしているのには、学校などの先生や、友達は、気づかない。
初めは家族にだけ「いい子」をしていたが、半年前から徐々に他の人にも「いい子」をしてきた。
↓
そのおかげで、クラスでは、浅く、広くて穏やかな友好関係にある
地域の人とも同じような関係。
弟の方が、愛されているが、別に仲間外れにされてはいないので、別になんとも思わない。
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作者名:雪見だいふく大好き! | 作成日時:2018年1月21日 22時