今日:4 hit、昨日:2 hit、合計:20,115 hit
小|中|大
36 ページ36
Myside
『『ネコヤ』はどうやって審査するのです?』
SG『1人ずつカメラの前で歌って踊ります!ダンスの正確さ、しなやかさ、楽しさ!歌の完成度、音色、まぁButterfliesの皆さんにそこは任せますwとにかく、実力ですね』
UB『やっぱここは、Aオンニの基準に任せます!』
TY『そうですね!私達のオンニですもん!』
HY『でも、オンニ鬼だから(ボソッ)』
『ハヨンさ〜ん…何か言いました?』
HY『いえ、決してなんにも発しては御座いません!』
『宜しい!では、私が審査をします。でも、みんなも来てね!ちゃんと自分の生徒見てなw』
SG『あっ、良いですか?じゃぁこの部屋がカメラと繋がっているので、ここで審査をお願いします!Aならこのスタンプ、Bならこのスタンプを押したら良いですよ』
『分かりました!』
※本当のproduce48と異なる所がいくつかありますが、ご理解をお願いします
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
17人がお気に入り
17人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:Ohshimaさん x他1人 | 作成日時:2018年7月8日 22時