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Myside
こんにちわ〜
まぁ今なんか、produce48のプロデューサーに部屋に入れられて1時間!
長いし、飽きた!
『『『Aオンニ、飽きました!!!!』』』
ほんと、このメンバーは…w
さすが私たちだよねw
『こっそり出て、探検でもしない!つまんないから⬅』
ガチャ
※小声です
UB『静かによ!ゆっくり…』
HY『オンニ、そんな不審者じゃないんだから』
TY『思ったんですけど、ここ広くないですか?』
『私も思った!その前にproduce48って何?』
『『『さぁ…』』』
スタッフ(SF)『あっ、Butterfliesさん!やっと見つけました…すいません!長い時間お待たせして…!やっと代表が来たので、produce48について説明します』
って事で、私たちは強制連行されました⬅
代表(SG)『Butterfliesさん!私は企画者代表のキム・スンガです!(⬅空想です!)今回日本のアイドルと韓国の練習生をデビューさせる為に作りました!どうかその審査員兼指導者になって頂けませんか?』
『私たちは良いのですが、日本の方はちゃんと韓国語を話せますか?結構本格的にやるので、厳しいし大丈夫かなっと…』
SG『あぁ、日本人の方はしっかり韓国語の指導も取り入れているので⬅知りません』
UB『私達はOKなので、最初に何をすれば?』
SG『あっ、はい!えっと、まずクラス分けです!AからFに分けて欲しいんです!課題曲として日本人も韓国人も『ネコヤ』という曲をどっちのバージョンでも歌って踊ってもらうので、レベルで分けて欲しいんです』
HY『私たちが審査員兼指導者って事は知ってるんですか?』
SG『いいえ!私がスペシャルな人を選んだっと言っています』
TY『ありがとうございますwじゃぁいつかはバラすんですよね?』
SG『はい!えっとー、Aはウンビさん担当!Bがタヤンさん担当!CからDがハヨンさん担当!FがAさん担当です!』
UB『ここは、AオンニがA担当じゃないんですか?』
SG『Aさんには、Fの人達を鍛えてもらいたいんです!Aに居ても、Fに下がる子だっているので!Aさんの才能でどこまで磨けあげられるのか僕達も見てみたいです!』
『フフ、面白いですね!分かりました、頑張ります。』
SG『でわ、行きますか!』
Butterflies『(今からなのね…w)』
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作者名:Ohshimaさん x他1人 | 作成日時:2018年7月8日 22時