検索窓
今日:18 hit、昨日:2 hit、合計:20,129 hit

35 ページ35

Myside

こんにちわ〜

まぁ今なんか、produce48のプロデューサーに部屋に入れられて1時間!

長いし、飽きた!

『『『Aオンニ、飽きました!!!!』』』

ほんと、このメンバーは…w

さすが私たちだよねw

『こっそり出て、探検でもしない!つまんないから⬅』
ガチャ
※小声です
UB『静かによ!ゆっくり…』
HY『オンニ、そんな不審者じゃないんだから』
TY『思ったんですけど、ここ広くないですか?』
『私も思った!その前にproduce48って何?』
『『『さぁ…』』』

スタッフ(SF)『あっ、Butterfliesさん!やっと見つけました…すいません!長い時間お待たせして…!やっと代表が来たので、produce48について説明します』

って事で、私たちは強制連行されました⬅

代表(SG)『Butterfliesさん!私は企画者代表のキム・スンガです!(⬅空想です!)今回日本のアイドルと韓国の練習生をデビューさせる為に作りました!どうかその審査員兼指導者になって頂けませんか?』

『私たちは良いのですが、日本の方はちゃんと韓国語を話せますか?結構本格的にやるので、厳しいし大丈夫かなっと…』

SG『あぁ、日本人の方はしっかり韓国語の指導も取り入れているので⬅知りません』

UB『私達はOKなので、最初に何をすれば?』

SG『あっ、はい!えっと、まずクラス分けです!AからFに分けて欲しいんです!課題曲として日本人も韓国人も『ネコヤ』という曲をどっちのバージョンでも歌って踊ってもらうので、レベルで分けて欲しいんです』

HY『私たちが審査員兼指導者って事は知ってるんですか?』

SG『いいえ!私がスペシャルな人を選んだっと言っています』

TY『ありがとうございますwじゃぁいつかはバラすんですよね?』

SG『はい!えっとー、Aはウンビさん担当!Bがタヤンさん担当!CからDがハヨンさん担当!FがAさん担当です!』

UB『ここは、AオンニがA担当じゃないんですか?』

SG『Aさんには、Fの人達を鍛えてもらいたいんです!Aに居ても、Fに下がる子だっているので!Aさんの才能でどこまで磨けあげられるのか僕達も見てみたいです!』

『フフ、面白いですね!分かりました、頑張ります。』

SG『でわ、行きますか!』

Butterflies『(今からなのね…w)』

36→←34



目次へ作品を作る感想を書く
他の作品を探す

おもしろ度を投票
( ← 頑張って!面白い!→ )

点数: 6.2/10 (5 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
17人がお気に入り
設定タグ:BTS , 世界一 , ヌナ
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:Ohshimaさん x他1人 | 作成日時:2018年7月8日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。