私たちは最強-BTS

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Myside

週刊アイドル終了！
思ってたより楽しかったなーｗｗｗ
ヒョンドンさんとデフコンさん、面白すぎ
って、そんなことより

『ジュヨンオンニー、コラボってどういうことですかー？』

JY『あぁ、さっき社長から連絡が来てね、今度発表するのもめんどくさいからここでしようってスタッフと話し合ったの！なんか、BTSと曲とダンスを創作して欲しいんだって！そしたらBTSも売れるし、Butterfliesももっと稼げるし一石二鳥でしょ？』

UB『私はいいと思うけど、体力面とか問題よね！』
『んー、またメニュー考えないと！』
HY『いや、今のままで十分です!!!!』
TY『でも、BTSがどう思ってるかっていう問題もありますよ』
『それは多分大丈夫よ！Flowerだし、言われた瞬間すんごい嬉しそうな顔だったわｗ』

JY『まぁそういう事！後、その創作明日かららしいよ！それで、曲とかダンスとか作りやすいように学舎も同じにしようって社長が言ってたかな』
『『『『それを早く言うんだ！オンニよ！』』』』
JY『HAHAHA！まぁとにかく挨拶してきな！後、何か思う事があるならバーンと言ってきな』
『はぁ…そうだね！行くよ皆！』
ｺﾝｺﾝ
BTS『はーい、どうぞー』

『失礼します！』

NJ『すみません、こちらから挨拶伺うはずだったんですけど…』

『いえ、気にしないでください！朝そちらから伺ってくださったので、最後はこちらから伺うのが礼儀です！』
UB『後、コラボの話をしたかったので！』
HK『僕達もさっきその話をしてたんですよ！』
HY『じゃぁ質問してもいいですか？私たちとそのコラボしたいですか？』
BTS『絶対したいです』
『その理由は何ですか？』
JN『僕達にとって新たな経験になるし、Butterfliesさんと一緒にやる事で学べることがあると思うからです』
『フフ、そうですか！分かりました！だったら私達も最前線を尽くします！』
TY『後、同じ学舎に住むのは大丈夫なんですかね？』
BTS『ぇぇぇえええええええ！』
『聞いてなかったですか？私達はBTSがOKならOKです！』
NJ『ま、マネヒョン！どういうことですか？』
Mg『ま、まぁそういう事だ…ハハ！』

TH『でも、僕は賛成』
JK『僕もです』
JM『僕もだよ！』
YG『俺もだ！曲作りがやりやすくなる』
JN『でも、Butterfliesのペンがどう思うかだよね！』

UB『あ、それなら大丈夫！Twitterで反応見たらアンチなんて無かったから！』
HK『じゃぁ、明後日から学舎が一緒って事でいいんじゃないですか？』
all『そうしましょう』

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