今日:2 hit、昨日:5 hit、合計:106,003 hit
小｜中｜大
20… ページ20
俺はバイトが終わって家に帰ると早速康二に電話をかけた
📞康二「めぐきゅん、どしたん？今日Aちゃんが来たん？」
📞蓮「そうだよ、なんでわかるんだよ」
📞康二「そんなんわかるやん！明日でもいいのにわざわざ電話かけてくるねんもん」
📞蓮「あ、確かに。んじゃ、明日話すわ」
📞康二「待ってや、めぐきゅん。せっかくかけて来てくれてんから話そうや！」
気づいたら康二と2時間も話していた
話題は基本彼女が出来たらこんなことしたいみたいなベタな恋バナ
俺が想像して話してたのはもちろんアイツで
それをわかって話に付き合ってくれている康二もいいやつで
早く実現できるとええなって電話を切る前に言われた
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 230人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：まる | 作成日時：2020年6月27日 22時
