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龍「玲於のおかげて、玲於なんかしたん？」
ニヤニヤ笑っているメンバー
玲「…いや、別に」
裕「今の間はなんや今の間は！！」
玲「ちょ、裕太くんなに待って」
裕「ワシの娘になにしたんか！！」
亜「いや裕太くんの娘じゃないから笑」
騒ぐメンバーを無視して、また画面に目を向ける
隼「A赤髪いいんじゃない？この感じ」
「えーそう？顔でかく見えへん？」
隼「見えない見えない。」
「はぁ君も髪色変えたら？」
隼「んー、悩んでる」
マイペースなはぁ君と2人で
CGによってコロコロ変わる髪色を吟味
会議室に響くGENEのメンバーの声
burning upから、"GENE"としてのMVに参加して知ったことは2つ
私のことを末っ子として可愛がってくれるメンバーの心からの優しさ
それと、懐かしいくらいに思い出す
踊ることへの快感
HIROさんが用意してくれたこの場所で
私は誰よりも鮮やかに咲きたい
負けず嫌いとGENEへの想いが交錯する感情で
ケラケラ笑い騒ぐメンバーを見ながらそう思った
そのあと世間に公開されたMVにはたくさんの感想が寄せられた
もちろん私に対するちょっとトゲのある言葉もあったけど
嬉しいコメントの方が何倍も何十倍も来ていた
このHOT SHOTから新しいGENEの幕開けが始まるったのだ
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美紀 - 移行おめでとです気温の変化が激しいので気を付けて更新大変だと思いますが頑張ってくださいね応援してます (2019年12月23日 11時) (
レス) id: a31ea93868 (このIDを非表示/違反報告)
ミル(プロフ) - 初めて感想コメント書かせていただきます もう何というか本当に好きです（語彙力） 更新すごく楽しみにしてて もうほんとに更新してくださってありがとうございます！泣 これからも楽しみにしてます！頑張ってください！ (2019年8月19日 3時) (レス) id: cee8faad11 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ぬう
| 作成日時：2019年7月17日 2時
