君が望むのなら...... ページ9
俺たちはその後
俺のあっちの生活について聞いてきた
『.......とまぁそんなことがありまして、その時に霊夢たちに助けてもらったんだ』
レミリア「チョットそいつら殺ってきていいかしら?」
フラン「私もサンセー!」
咲夜「そうですね....どのように殺りましょうか」
『ちょっとみんな物騒すぎるよ?!』
霊夢「仕方ないじゃん大切な零霞が傷つけられたんから」
『....その気持ちはうれしいけどっ、流石にやりすぎ!』
魔理沙「ちぇっ」
『....ねぇレミリア、もしよければでいいんだけど』
『ここで働かせてくれない?』
レミリア「勿論よ」
『はやっ、』
魔理沙「俺のとこに来ればいいのに....」
『一様元使用人だからねっ!』
『これからまたよろしくお願いいたします、レミリアお嬢様、フランお嬢様』
フラン「いつもの零霞に戻ったのだー!」
カチッカチッ
古びた時計が動く
その頃
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真希「おいっ、五条!零霞どこやった!」
五条「零霞ぁ?知らないよあんなやつ」
真希「惚けんじゃねぇ、お前なら知ってるだろ!」
五条「...ハァ、で零霞がどうしたの?」
真希「...い....った」
五条「?なんて?」
真希「居なくなったっつってんだよ!」
真希「校内どこを探してもいねえしよう、こんな手紙あるし.....」
ポロポロと泣き崩れてしまった
真希「零霞.....................」
真希が握っていた手紙を取る
目を凝らしてその手紙に綴られている文を読む
五条「......は?」
そこには五条が知っているとは別の真実があった
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完熟した桃 - この作品私は大好きです!更新頑張ってください!ちなみに魔理沙の一人称は俺ではなく私だと思います (2022年9月5日 6時) (レス) @page9 id: 380f01e512 (このIDを非表示/違反報告)
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