副担任の裏の顔

9話※つけたしました。 ページ11

私は5時間目始まる前に竈門達のクラスを訪れていた。




空き教室を借りそこに連れてきた所だ。(今現在)



『なんか気配…感じなかったか？』



「感じました…鬼じゃなくヴィランっぽい感じでしたね」



「鬼じゃないのは確かでしたけど…」



「おい！お前俺様とた(((『ありがとう…』おい！！」





『お前らも気おつけろよ…夜道は特に』

その日は任務もなかったのですぐに寝た。


***********
短い…

更新できなくってすみません！！！
完璧サボってました…
サボるというか学校の宿題やらなんやで…
まあ言い訳ですね…
スランプに少し入ってしまって…
うむ……伊之助の口調がうまくつかめないな…

付け足し
お気に入り登録が43人も！！
ありがとうございます！！



また付け足し


http://uranai.nosv.org/u.php/enq/Ankert/

アンケート
よかったらやってください！

10話→←8話

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す