清水潔子 × 姉 ページ22
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仕事もないし、暇だったので烏野に来てみた。
田中「うぉぉお！潔子さぁぁん！なんで今日は
清水「田中、私ココ。」
何この頭悪そうな坊主は。
日向「確かに！清水先輩に…なんか、こうあれですね！」
月島「語彙力。」
西谷「綺麗系っつーか可愛い系っつーか？？」
坊主に続いてオレンジの派手派手頭(チビ1)と金髪(背高メガネ)と前髪変色ボーイ(チビ2)。
あの金髪君、誰かに似てんなぁ〜。
てか好き勝手言ってくれるじゃないか高校生。
月島兄「あれ珍しいな、Aさん？」
『あ、やっぱりあの子月島君の弟だったんだ。』
いきなりかけられた声に振り向くと懐かしい顔が見えた。
「え！月島知り合いかよ！？」「僕知ラナイ。」と下で会話を繰り広げるオレンジ＆月島弟。
清水「あの人、私の姉。にじゅう…『言わせないけど！？』…うんごめん。」
そして、皆に説明しようと私に指を指す我が妹、潔子。
私は清水A、22歳。妹とは5つ違いだ。
久々に烏野バレー部を見に来たら他校との練習試合だったらしい。
『成程、それで弟の勇姿を見ようと…明光君まさかのブラコンか。』
月島兄「いやいや、Aさんこそ。笑」
うふふあははと笑いながらもバチバチと火花を散らす私と月島君に潔子がため息を吐きながらやってくる。
清水「やめてよお姉ちゃん、こんな外で恥ずかしいでしょ。」
『あーもう、潔子可愛い。夜ご飯何がいい？何でも作るよ？』
月島兄「ホラ。」『あ？』
清水「お姉ちゃん、ドゥドゥ。」
可愛い潔子に免じて「え、潔子さんのお姉様怖ッ！？」という頭悪そうな坊主の発言は見逃してやろう。
月島兄「ていうか知ってた？あの坊主の子、田中の弟！」
『マジ！？』
おうよおうよと首を縦に降る月島君。
冴子ちゃんと月島君は高校時代、烏野3大
月島兄「ちなみにそのBIG3のもう1人、Aさんだよ(にっこり)。」
な ん だ っ て ？
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ちょっと終わり、無理ぽです。
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花 - 角名君の双子（女の子）と研磨の双子（女の子）お願いしたいです！ (2020年11月22日 2時) (
レス) id: a08fd39532 (このIDを非表示/違反報告)
川白 - 国見くんの義姉、お願いします！ (2020年8月23日 10時) (レス) id: 86245055db (このIDを非表示/違反報告)
ばなな味のあくえりあす - 宮兄弟の妹、星海くんの妹、大地さんの妹のお話書いてほしいです!! (2020年6月24日 3時) (レス) id: a72f134362 (このIDを非表示/違反報告)
白猫(プロフ) - とても面白かったです！更新頑張ってください！待ってます！ (2020年3月25日 12時) (レス) id: eb111e24a3 (このIDを非表示/違反報告)
スナッチ - 前にリクエストした、 佐久早×従兄弟を書こうとしてくださってありがとうございます！！ これからも応援をして、少しでも元気になってくれると、嬉しいです (2020年3月19日 14時) (レス) id: 9c5bac3c4f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：LigtTrrrttt | 作成日時：2019年6月22日 0時
