プロローグ2 ページ2
ヤコsaid
【…今日は…なんだか…調子が悪いわね…】
【やっぱり毎年二回、こうなるのよね…】
【一回目はミサキが死んだ日】
【二回目は…ーーーの命日】
【………】
パー
ーーーが昔、私に聴かせてくれた
とらんぺっとの音が、
今でも耳に残ってる。
楽しそうに聞こえて来た、
生徒らしき声とは反対に、
あたしの心は深く
沈んでいった。
ガラガラ…
花 「二番!!」
ヤ 「…なによ」
花 「零番の境界って行ったことある?」
ヤ 「だから何?」
花 「零番の境界に連れてって!」
………………………………………………………………………………………………………………………
まっっっっっじで更新遅くてごめんなさい…
期末やら体育祭やらあって出来ませんでした…
ちゃんと更新します…
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雪 - めっちゃ続きが気になります!更新頑張ってください。 (2019年12月19日 2時) (レス) id: a9c46a4489 (このIDを非表示/違反報告)
麗華(プロフ) - ほ、本当ですか!?ありがとうございます!更新頻度は低いと思いますが、よろしくお願いします! (2019年6月21日 20時) (レス) id: 5bca0d19cf (このIDを非表示/違反報告)
yui - 『七番様の助手は正体を知られたくないようで』からとんで来ました!ずっとそちらの方を読ませて頂いてたのですが、こちらも面白そうです!楽しみにしてますね!! (2019年6月14日 18時) (レス) id: 43324b4bf2 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:麗華 | 作成日時:2019年6月1日 9時