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40. ページ41
何処か悲しそうだった慎太郎。
でも理由は聞けなくて。
…何だか、聞いちゃいけない気がしたから。
でもきっと、家に関する事なんだろうな。
そう思ってた。
そんなある日、ジェシーが俺に言ったんだ。
「大我は、凄い。」と。
「普段滅多に来ない樹をこんなによく来させるって、きっと凄い力だし、俺らの過去聞いても、何も言わなかったし。」
「何か悩んでるでしょ、大我。
大我は、大我が思う通りにやればいいと思うよ」
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
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あずきいろ
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作者名:滝倉章真 | 作成日時:2019年4月30日 15時