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『おはようございます〜。』

な「うわっっ。」

ドンッ

 校門を潜ると同時に、誰かさんと勢いよくぶつかる。

 あれ,,,,,?

 これやったな。

な「ごめん!!俺、ななもり。よろしく!」

『よ、よろしくお願いします。』

 馴れ馴れしいと言いますか、積極的と言いますか。

 今考えると、当たってすぐに自己紹介は無いわ。

ジ「んー?どうしたん?なーくん。」

る「誰ですか?その方。」

こ「また、追っかけでしょ?」

さ「ころん!!俺が先に行かせて貰うぜ!!」

こ「ちょっとタンマ!!今は一時休戦でしょ!?」

り「うるさい!困ってるじゃん!」

 んー?見たことあんなぁー。

 うん、もう。

 いいや。(ヤケクソ)

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(プロフ) - 続きが速く見たいです (2022年7月21日 14時) (レス) id: 730adcd2c0 (このIDを非表示/違反報告)
riku - 凄く続きが気になる作品ですね、、、。気長に更新待ってます! (2022年5月4日 22時) (レス) @page3 id: 8604b433e3 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:陰の陰キャ | 作成日時:2022年2月25日 15時

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