スイートチョコレート ページ10
青「まだかなぁ。」
今、玄関口でAを待っている。
だって、あんなこと言われたんだから。
ちゃんと好きなら、Aの口から言って欲しい。
僕はずっと前から好きなのに。
『ころちゃん!?どしたん?待ってるなんて、珍しいね。』
青「いや、別に。」
『え〜?もしかして、私を待ってたとか?』
青「うん、そうだけど。」
『何なの〜!』
やっぱり、Aは僕が素直になるといつも頬を赤らめる。
そこも可愛いんだよ。
『で!どしたん?』
青「前に言ったと思うけど、もう一回言うね。」
『いや、私から言う!』
「『君のことが、、ずっと前から好きでした。』」
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りん - 陰の陰キャさん» ありがとうございます!なんか宣伝みたいになってすみませんね。笑 (2022年2月22日 21時) (レス) id: bf857f5eda (このIDを非表示/違反報告)
陰の陰キャ(プロフ) - さうざんとりーふさん» 最初から、ころんくんしか見てませんね! (2022年2月21日 16時) (レス) id: b6494c3789 (このIDを非表示/違反報告)
陰の陰キャ(プロフ) - りんさん» はい!見てみます! (2022年2月21日 14時) (レス) id: b6494c3789 (このIDを非表示/違反報告)
さうざんとりーふ(プロフ) - はい、貴方しか見ておりません。(見出し参照) (2022年2月20日 11時) (レス) id: 920d0e1c71 (このIDを非表示/違反報告)
りん - よければ僕の作品も読んでみてください。作品名は友人と転校したらよくありそうな話が待ってました!?です。 (2022年2月19日 19時) (レス) id: bf857f5eda (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:陰の陰キャ | 作成日時:2022年2月7日 9時