【名探偵コナン×まじっく快斗1412】もう一人の怪盗ともう一人の探偵！パート2 (ページ3)

今日:4 hit、昨日:0 hit、合計:14,362 hit

28話ページ3

教室

白馬「ふっ・・・」

女生徒達「白馬様～！」

おお～教室でも鶴凄い人気w

白馬「おや？」

ん？なんかこっちきてんだけど？

白馬「貴方は？」

えっ！私！

A「帝丹高校から転校してきたAです・・・」

白馬「そうだったんですか、貴方が・・・」

なんか気まず～

紅子「A、あっちに行きましょ」

A「あ、うん」

紅子「あんな奴と関わらない方がいいわ！」

A「なんで？」

紅子「そ、それは・・・//」

おお～これが世間で、言うツンデレですか！

紅子「(Aが私の物だなんて、言えるはずないじゃない！)」

A「まあ、私もあんま目立ちたくないから、あんま関わらないけどね」

紅子「ほんと？」

A「うん、本当！」

紅子「な、ならいいわ(よかったわ～)」

紅子も落ち着いたみたいね

先生「授業が始まりますよ！」

A「席に着こ！紅子！」

紅子「ええ」

休み時間～

白馬「Aさん、お話したいことがあるのですが」

え～さっきあんまり関わらないっていったばっかなのに～

紅子「・・・(なんなのかしら、あの男)」

紅子の顔が怒ってる顔だよ～

A「はい、なんでしょう？」

白馬「ちょっとこちらへ」

廊下？

A「はい？」

A「で、話ってなにか？」

白馬「はい、じつは私・・・」