【名探偵コナン×まじっく快斗1412】もう一人の怪盗と！もう一人の探偵！

15話 ページ19

ピンポーン！(もう引っ越してます！)

紀花「はいはい」

快斗「よっ！」

紀花「いらっしゃい！入って！」



私の部屋( ^_^)/〜〜〜

快斗「かたずいてんな〜」

紀花「そりゃあ、引っ越したばっかだしね」

紀花「飲み物もってくるね！」

快斗「おっ！サンキュー！」

何にしよっかな〜○っちゃんでいっか(オレンジジュース)

紀花「もってきたよ〜」

快斗「サンキュー！」



紀花「ところで、予告状書いたのはいいけどあとで出さなきゃね」

快斗「ああ！作戦考えたらだそうぜ！」

紀花「うん！で、作戦か〜」

快斗「マジックはさっきのでいいとして〜」

紀花「下見と何処に仕掛けるかね！」

快斗「おっと！そうだった！満月は明日だから今日の夜だな」

紀花「オッケー！それじゃ！そろそろ予告状出しにいきましょうか！」

快斗「ああ！」



鈴木さんお宅〜

快斗「よっと！予告状だしたし、青子ん家に行くか！」

紀花「うん！」



そして青子の家

ピンポーン！

青子「はーい！」

紀花「おじゃましまーす！」

快斗「じゃまするぜ」

青子「うん！二人とも！上がって！上がって！」



ご！ち！そ！う！

紀花「すご〜い！」

青子「でしょ〜！んで快斗にはこれ！」

快斗「ん？」









快斗「ぎょ！ぎょ！ぎょー！やめろ！青子！早く！」

紀花「プッ！wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」

青子「はいはい！」

快斗「たっ、たすかった〜」

紀花「というか、いきなりどうしたの？」

青子「快斗は魚が大の苦手なの！」

快斗「紀花...さっきものすごーく！笑ってたよな」

紀花「あっ...ごめん！いきなりすぎて、ね？」

快斗「まあ...いいけどよ」



ガチャ

中森警部「青子〜今帰ったぞ〜」

青子「あっ！お父さん！」

中森警部「青子？その子は？」

紀花「快斗の隣に引っ越し！今日転校してきた！山岸紀花です！」

中森警部「なんだご近所さんか」

紀花「はい！よろしくお願いします！」ポンっ(バラを出す音)

中森警部「っ！なんだ...」

紀花「あはは！よろしければどうぞ！」

中森警部「どうも」

青子「紀花ちゃん！マジックやってるの！」

紀花「うん！そうだよ〜」

青子「すごーい！快斗と同レベルなんじゃない！」

紀花「そんなことはないよ！」

青子「そうかな〜」

快斗「早くしないと夕飯冷めるぞ」

青子「そうだった！食べよ！お父さんも！」

中森警部「ああ」

紀花「うん！」

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