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4話！ ページ6
「こんにちはっ！えと…Aと言います！
よろしくお願いしますっ/////」
////////やばい。恥ずかしい/////////
皆-貴(顔赤くなってるかわいいっ)
「よ、よろしくお願いしまひゅっ///」
(噛んだ！💦)
皆-貴(やばい。可愛すぎ)
天「まぁ、これからAも一緒に住むから」
皆-貴「おけっ！」
天「あー質問とかある？？」
u「はーいっ！彼氏はいるの？？」
天「un:cくんに言ったんじゃないけど…w」
u「ふぁ！？」
天「まぁいいやwww」
貴「いませんwww」
皆-貴&天
(よっしゃっ！！！！)
(なんでこんなこときくの！？)/////
天「あっ部屋案内するね！」
「あっはい！」
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
天「ここだよっ！」
なんだここは……城か！！なるほど城なのね！！
リビングからの長い道のりをあるいてきて、
ひとつの白の扉の前にたどり着いた。
まじかよ……さっきの部屋のとなりやないか……。
中に入ると白を基調としたなかに、パステルカラーがちりばめられてる部屋だった。
「わぁっ！！好みど真ん中ストライクっ！←」
てかベッドかわいっ！お姫様ベッドみたいな白のベッドで、ふかふかの弾力のある布団！
天「あっちなみにここ……てか全部だけど防音です☆」
うわーパソコンとかマイクもあるじゃんっ！
「ありがとうっ！！(ニコニコッ)」
てか…学校どーしよwww
まあいっか←
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作者名：さきの。 | 作成日時：2015年10月18日 20時
