25話 ページ30
〜停学1日目〜
「おはよー」
皆「おはよう/おはようございます!」
「お腹すいたーご飯は?」
天「ない(`・∀・´)」
「え……なんで……?」
は「朝食べに行こうかなーってさ」
「はぁ!?なんで!?停学だよ!?」
コ「いいんだよー!沢山食べよう!」
u「良くない気もするけどね〜」
輝「食べに行くの楽しみですっ!あっ……」
伊「ん?どした?」
輝「お金……」
あー学生だからお金ないわなー
伊「お金はあるからねー大丈夫!」
まって……どこから来てるの……そのお金……?
伊「細かいことは気にしないの!」
えっ…あっ…はい……。
天「今日はあのカフェに行こう!あそこだったら個室で安心でしょ?」
確かに……
「じゃあそこで!」
〜〜〜
「ただいまー!!」
あっ帰って来ましたー!
早いとかいわないでね?
は「はぁーまだ9時だよー何する?」
「課題するわー」
伊「えぇ!?つまんないよ!だったら皆で分けて、課題早く終わらせれば?96ちゃん達もくるんだし」
「さすがにだm((天「いいねー!早く終わらせちゃおう!」おい。」
ま「賛成!」
輝「Aさんのためなら!」
「あ……りがとう……!」
〜〜〜
終わっ……た……。
なんで!?なんで!?こんなに多いの!?
私入れて10人だったよ!?
まぁでも比較的勉強はできるから、早く終わったんだけどね!(* ・´ ∀・`*)
摘美がいたらもっと早く終わっただろうに……。
まぁ結果オーライっ!
天「つ…かれた……。」
u「保健体育だったら得意だったのに……」
は「俺は英語だったから大丈夫だった(笑)」
伊「僕は古典だから結構できた!」
輝「きつかった……」
コ「コニたん無理だった☆」
まってコニたん大丈夫?完璧に壊れてるよね?
まぁいいやー!本当に疲れた!
は「てかさ、Aってさ、歌とか歌えるの?」
あー……それ聞きます……?
「下手……」
伊「そうなんだ。でもさ、1回録ってみれば?」
天「お兄ちゃんも聞きたいからねー!」
「えっ……」
u「はいはい!部屋戻って録音だぁー!」
コ「天月の部屋行ったら?その方がいいよー!」
天「おけっ!来ていいよー!」
え!?なんで録ることになってんの!?まぁ……いいか……。これでやめてくれるなら……。
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作者名:さきの。 | 作成日時:2015年10月18日 20時