24話 ページ29
「………とまあこういうことなのだよ」
輝「なぁるほど」
はい。今もう学校終わって家です。
それで死神くんに説明したのですよー!
てか、なんでこんな説明口調なんだろ……年かな……?
いっか←
は「それで、じゃあ俺らも行く意味なくね?ってなって、休むことにした☆」
輝「なるほど……じゃあ僕も休みますっ!」
「え?出席日数とか大丈夫なの?」
輝「はいっ他の人たちに負けられないので!」
天「気合い入ってんな……」
輝「もちろんです!」
おう……
伊「じゃあ休みの間僕らの家にいれば?」
輝「いいんですか!?.*・゚」
天「まぁいいんじゃない?」
輝「ヤッタ\( ‘ω’)/ヤッタ」
めっちゃ喜んでるwwwwww
「じゃあ荷物持ってきといてー!」
伊「ご飯つくってまっとくから」
輝「°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°はいっ」
〜〜〜
輝「こんばんは!」
「ただいまでいいよw」
輝「いいんですか!?°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°」
なんだコイツ……かわいいな……←
コ「ご飯できてるからはよーはよー!」
「はーいっ!」
〜〜〜
u「96猫とかもくるってー!」
ま「大丈夫かな……部屋数……」
「えっ!?なんでまふくんいるの!?」
ま「あっどぉもぉ今日から住みます☆」
ねぇなんで!?なんで皆キャラ崩壊してるの!?
もう知らないっ!(諦め)
「でも確かに足りないんじゃない?」
天「客間あるよー」
「まじで……もうこの家怖いっ」
u「足りるんならいいんじゃない?」
確かに……。
「とりあえず今日はもう寝よう!」
伊「賛成!」
「おやすみー!」
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作者名:さきの。 | 作成日時:2015年10月18日 20時