Beautiful Sisters (ページ3)

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健太「何も言えないじゃん｡
だから､沙穂の事を悪く言ったり嫌がらせしないでくれるかな？
大切な､親友なんだから。」

女子達は走って行った。

『健太､ありがとう｡』

健太「さっき､言ったことに一つ嘘がある。」

『なに？』

健太「親友じゃない｡
ってか､俺は沙穂の事を親友だと思っていない。」

沙穂が涙目になる。

『最低･･･私は健太の事を親友だと思っていたのに･･･』

健太「沙穂の事を親友じゃなくて､恋愛感情として見る事しか出来ない。」

『･･･え？』

健太「小学校の時から沙穂の事が大好きです。
これからは沙穂の隣で沙穂の事を守ってもいいですか？」

『っ!!/////･･･お願いします/////』

そう言って､沙穂の事を強く抱き締めた。

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指原「うわー!!Aちゃん､めっちゃ可愛いー!!」

内村「姉妹そろって､美人ですよねー!!」

ゲストが川本璃と川本A｡

璃「ありがとうございます。Aって､顔は大人っぽいけど甘えん坊で､妹らしくて大好きです！」

『お姉ちゃん､ありがとう｡お姉ちゃんはとてもカッコ可愛くても性格が天然で､こんな私でもまとめてくれるところが大好きです！』

内村「仲良いねー!!」

璃「でも､ケンカはすごいですよ？ｗｗｗ」

『確かに!!この前なんか､お姉ちゃんのハーゲンダッツを食べちゃって､腹筋200回とスクワット400回やらされそうになったから反抗したら､腹筋400回になってスクワット800回やらされました。』

指原「え？それって､ケンカって言うの？ｗｗｗ」

『分からないです！ｗｗｗお姉ちゃん､これってケンカ？』

璃「分からないｗｗｗ」

内村「何なんだ？ｗｗｗこの姉妹はｗｗｗ」

璃「Aとケンカってそんな感じですよ？ｗｗｗ」

千秋「もし､Aちゃんが男の子になったら璃ちゃんは付き合える？」

璃「はい!Aはどう？」

『んー･･･お姉ちゃんが大好きだから付き合えると思います！』

陣内「すごいわ〜」

璃「凄いのは､Aですよ!!とっても､男装が似合っているんです！」

写真が出る。

観客)キャーッ!!

陣内「カッコええわ〜」

指原「女の子でも惚れちゃうかも!!」

『ありがとうございます！』

内村「君ら2人は何でも似合うんだね」

──放送終了後──

指原「Aちゃん!!璃ちゃん!!LINE交換しよ！」

A/璃「いいですよ!!」

色々な人に愛される川本姉妹でした。