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スタッフ「では、私はここで」
スタッフさんに楽屋に案内されて私と祐里は意を決して入る事にした
「失礼しm」
�霤帖屬◆�鼻血の子とその友達の可愛い子！」
小瀧「え、この子が照史くんの一m」
のんちゃんがなにか言おうとしてたけど、照史くんに止められてた
藤井「君がこの前照史と会って鼻血出した子？」
「あ、はい」
うわー、やっぱ流星くんイケメン！でもうち鼻血出した子で覚えられてんや笑
小瀧「可愛いな！俺と今度出掛けへん？」
うわー、身長高っ！ツインと喋る時見上げなあかんやん
てか、なんか口説かれた？
？「望？なに彼女居るのに照史くんの彼女口説いてんねん」
は、え、うち照史くんの彼女になってんの？てかなんか聞いたことある声
桐山「ユノちゃん！俺の彼女ちゃうから笑」
ユノ？ん？まさかやけどユノ？笑
うちは声のする方に振り返ると
「え、ユノ！？」
ユノ「え、照史くんの彼女ってAやったん！？」
「照史くんの彼女じゃないで笑」
祐里「え、なんでユノが居るん？」
ユノ「あれ、言ってなかった？うちの彼氏望」
貴,祐「はー！？」
？「おっすー、流星起きてるかー？」
ん？この声もなんか聞いたことある気が
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作者名：暖 | 作成日時：2017年5月22日 23時
