記憶 ページ26
私はフード？を、鬼の口につっこんだ
貴『チッ』
女「あなた！！」
炭「Aは、女の人を見てくれ」
貴『わかった。(女の人の方によって
失礼します。少し押さえます。』
鬼「麗さん危険だ向こうへ行こう」
貴『(くそっ！！くそっ！！この人達を放ってはいけない！)はぁ、鬼舞辻無惨！！私は絶対お前を逃がさないし、許さない！どこえ行こうと！』
母「どうしたのかしらあの子達、ねぇ月彦さん」
鬼「...ッハ」
炭「地獄の果てまで追いかけて」
二人「必ずお前の首に刃を振るう」
？「絶対にお前を許さない」
？「お兄ちゃん！」
？「もう少しで殺せたのに、絶対に許さないから。いつか、生まれ変わってでも、お前を殺しに行くから。」
鬼「(あの耳飾り。)」
鬼「(あの顔、あの瞳、殺鬼！なぜここに)」
警「貴様ら何をしている」
警「酔っぱらいか！？離れろ！！」
警「下がれ、下がれどけ！！」
貴『拘束具を、持ってきて。私はあっちに行きます。あとは、自分で押さえてください』
女「は、はい」
貴『やめて、私達以外は"この人"を押さえられない』
警「あっ、なんだこいつの顔これは正気を失っているのか」
警「子供を引き剥がせ」
警「わかった」
貴『邪魔をしないで、"この人"に、誰も殺させたくない。』
？「惑血・視覚夢幻の香」
貴『他の鬼？』
警「わぁぁ、なんだこの紋様はまわりが、見えない」
？「あなた達は、鬼となった者にも「人」という言葉を使ってくださるのですね、そして助けようとしているならば、私も貴方達を手助けしましょう」
貴『なぜ鬼が』
？「鬼ですが、医者でもありあの男、鬼舞辻を抹殺したいと思っている」
子「おとうさんは、来ないの？」
鬼「仕事があるんです｡商談に行かなければなりません。さっきの騒ぎも気になります」
母「あなた」
鬼「大丈夫、警官に尋ねるだけですから」
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続きは、とばします。すみません
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
鬼「(パチン)」
朱「何なりとお申し付けを」
鬼「耳に花札のような飾りをつけた鬼狩りの首を持ってこい。鬼狩りの女は、生きたまま連れ帰ってこい。いいな」
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メア様推しの人 - 炭治郎が炭郎になってますよ！気をつけてくださいね (6月6日 18時) (
レス) @page45 id: b2dbf5b4a0 (このIDを非表示/違反報告)
あっきー - すっごい細かいこと言うのですが…炭次郎ではなく炭治郎ですよ〜後この小説すっごい面白いです！頑張ってください！ (2020年3月28日 22時) (レス) id: e0a13cc95c (このIDを非表示/違反報告)
アリスのお茶会 - 炭治郎の治が次になってます(^○^) (2020年3月23日 14時) (レス) id: a0bc3eb467 (このIDを非表示/違反報告)
高橋無夢 _____.。(プロフ) - 前のコメントで指摘されているのに直さないのでしょうか？見ていて不快ですので直して頂きたいです。初めてのコメントがこの様な物で申し訳ございません。 (2020年2月4日 22時) (レス) id: f9014257e7 (このIDを非表示/違反報告)
抹茶煮オレ(プロフ) - 狐卯さん» すみません、ありがとうございます。 (2019年9月30日 10時) (レス) id: 5d6061c409 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：侑梛 x他2人 | 作成日時：2019年8月25日 11時
