Jr.で妄想 5th

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「え？」



かえで〔私だったら辰哉のせいだー！って言っちゃうもん笑〕



「ふっかはなにも悪くないですから。悪いのはこっちに戻ってきた頃の私。」



翔〔A、そろそろ帰ろう？〕



「うん。……ふっか、自分を責めないでくださいね」



深〔Aちゃん…〕



「絶対、また慣れたい。そう私が思ってるんですから、ふっかがいつまでもその状態だと困っちゃいます笑」



「翔太、涼太、帰ろう？」



翔〔ラウールも乗れ。ていうか、行きに乗ったやつ全員乗れよ〕



照〔さてと、帰りますか〕



目〔あの、俺彼女と一緒に歩いて帰りますね〕



目女〔ここから近いので〕



翔〔おう、気を付けろよ〕



目〔はい、では失礼します〕



目女〔また、集まりましょうね〕



かえで〔女子だけでもやろうね！〕



目女〔楽しみにしてる！〕



翔〔えーっと、俺の方に涼太、彼女さん、阿部ちゃん、さやかちゃん、ラウール、A？〕



照〔すると、俺は？ふっか、かえでちゃん、佐久間、康二？〕



翔〔だな。〕



「あの、今日は本当にすみませんでした。」



大〔謝らないで？また、絶対すぐに慣れるから〕



「ごめん、ありがとう」








ぎゅっと抱き締めたいのを我慢する。



今ここで怖がらせたら意味がない。






A、俺が次にまた抱き締められるのは



いつになるのかな？はやくまた慣れてね。








ーーー End ーーー






えーっと、はい！



長くなってしまいました……



ちなみに1週間後にさっくんは抱き締める



ことができたらしいです！←はやっ



ふっかは1年ぐらいかかりそう……








次回は、



Snow Man 深澤辰哉くん



です！お楽しみに！

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