Jr.で妄想 5th

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「ふふっ笑」



辰〔もう、ずるいよそれはぁ///〕



翔〔え、Aちゃんふっかになんて
言ったの？(°∀°Ξ°∀°)〕



「えー？」



辰〔俺、Aと結婚できる自信ない…///〕



「ちょっとー、どういう事ですか？」



辰〔可愛いすぎるんだよバーカ！///〕




ﾊﾞﾀﾝｯ




「行っちゃった」



照〔ったく、何回目だよ…
もういっそのこと連れて帰ってきたら椅子に
括り付けとこうかな〕



「あ、それ賛成です！ずっと一緒にいれる♡」



目〔思い出した途端深澤くん大好きっ子になったね？笑〕



「逆に忘れてる方が申し訳ないぐらい大好きですよ」



照〔じゃあ俺とりあえずふっか連れて戻ってくるわ。あ、なにかほしいものある？〕



「んー、深澤くんぐらいですかね？」



照〔はいはい笑〕



照〔じゃあちょっと行ってくるわ〕



「お願いしまーす！」




ﾊﾞﾀﾝｯ




亮〔ねぇ、さっき結婚できる自信ないって言ってたけど、ふたりは付き合ってるの？〕



「付き合ってないですよ？両片思い的な？私はもう待つだけです」



舘〔自分から告白したい人だもんね〕



「それ、に……///」



ラウ〔急に照れ始めないで笑〕



「ごめん笑 と、とりあえず、履歴、みて、
くれれば、分かります…///」








そう言ってスマホを渡す。



……私の想いはもう全部伝えてあるから。








亮〔ねぇ、これ、事故直後だよね？〕



「はい」



亮〔死にそうになってるのにふっかの事考えてるなんてよっぽど好きなんだね……〕



「い、言わないで下さいよぉ///」



康〔阿部くん！僕もみたいです！〕



亮〔って言ってるけど〕



「もう勝手にしてください…///」



亮〔じゃあ、はい〕



康〔やったぁ！〕



翔〔悪いけど、俺はもう読んじゃったからな〕



舘〔俺も〜〕



「っ、、いつですか！？」



翔〔えっと、Aちゃんの状況が報告された時にちょっと遡っちゃった〕



大〔「……そういえば」〕



「ちょっと〜、被せないで下さいよ笑」



大〔俺は何もしてない！〕



「ちなみになんて言おうとしました？」



大〔Aちゃんを助けてくれた人と会った？って〕



「逆に会いました？」



翔〔俺と涼太とふっかだけが会ったんじゃない？〕



舘〔多分〕



「え、どんな人ですか？」



翔〔俺らもよく分からないんだけど〕



舘〔男の子だったよ〕



「じゃあめちゃくちゃしっかりしてる男の子ですね」



大〔どうしてそう思うの？〕

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