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林〔かげってさ、わりと独占欲強いよね笑〕
「え、そうですか？」
目〔今だってそうじゃん笑〕
「ただ、僕以外と仲良くしてるのを見るのは嫌です」
林〔まぁ、でも知り合いだと特にそうなるかも〕
目〔俺は全然良いっすけどね〕
「あ、それで林くん結局夜一緒に行きます？」
林〔俺、邪魔じゃない？笑〕
「Aは大喜びですよ？笑」
林〔そうじゃなくて、かげにもなにか考えとかあるんじゃないの？〕
「まぁ、ありますけど、あんまり遅くまでじゃなければ大丈夫ですよ」
林〔じゃあお邪魔しようかな〕
「あとでAに伝えておきますね」
林〔ありがとう〕
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作者名：みーたん | 作成日時：2019年4月27日 15時
