カフェのオーナー。2

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sideA



如「何か悩み事？」


『わっ、びっくりしたあ笑

やっぱり似合うね！かっこいい！』


のえるくんはイメージ通りだっ
かっこいい、、、笑


如「ありがとう笑
それで、どうしたの？なにかあった？」



『あー、あのね、この服だけのえるくんでも亮ちゃんでもないイメージなんだよね、、、』



如「あー、けど、顔映んないんだからいいんじゃないの？だめ？」


『映らないにしてもイメージが違うとなんかモヤモヤしない？』


やっぱり映らなかったら気にならないもんなのかな、？
いや、でも私は納得出来ないんだもんっ！！
これだけは譲れないなあ、、

この服だけマネキンにしようかな、、


如「確かにそうかも、、」


『この服だけマネキンにする！決めた！』


如「今までもマネキンなのあったもんね笑」


「A〜
イメージ決まったー？撮影するよー？」


『きまったー！
やっぱりあの服だけマネキンにする！』


「ねえ、その服私に任せてくれない？(￣▽￣)」


『みーちゃんが着るの？』


「違う違う！その服に合うモデルっていうか人？
私知ってるから呼んでい？笑」


『いいよ〜』


「よし、ならちょっとカメラ任せてい？」


『おっけーい！』


モデルさん誰だろ〜
みーちゃんの知り合いって言ってたし
まあ、大丈夫だよね〜



如「モデルさんって誰だろうねぇ」


『ほんとにね笑
けど、みーちゃんの知り合いなら安心安全だよ、きっと。笑』


如「確かにね笑」

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