カフェのオーナー

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side如恵留



今日行くのは、車で30分くらいの距離
大学の同期が経営してる所なの！

にゃんこちゃん沢山いて、ちょーかわいいんだよ！！



如「到着でーす！笑」



『え？ここ、、？
普通のお家みたいにみえるけど、、、』



如「ここね、知る人ぞ知るって感じの
古民家保護猫カフェです！笑

ささっ、いきましょー！笑」



初見でここが保護猫カフェだって分かる人居ないんだよね笑
だからこそ、通いやすい笑


『え！？そんな所に私連れてきてよかったの！？』



如「だーいじょーぶー！笑
さあさあ、いっくよー！」



久々に来るからテンションあがるな〜！
Aちゃんの背中押して連れてこーっと笑



如「翔〜！」



翔「おお、のえるひさしぶり〜」



ドア開ける前に翔(かける)と遭遇。笑



翔「来る頻度高くね？笑」



如「可愛い子が多いからね！来たくなるじゃん笑

あ、紹介するね！
こちら大学の同期の翔！」



翔「こんにちわ〜！
珍しいね、人連れてくるなんて笑」



如「俺の癒しの場だからね笑

この子は佐野Aちゃん！」



『はじめまして、佐野Aです！
今日は急にすみません、、、』



翔「いえいえ！大丈夫ですよ〜！
のえるから急だったけど連絡きてたんで笑

元々普段からそんなに人が来る訳ではないので笑

どうぞ、中入って下さい！」



如「Aちゃん、いこ？」



『すみません、ありがとうございます！(●︎´▽︎`●︎)

お邪魔します、、、』



一応カフェだから、お邪魔しますって言わなくてもいいのに笑
まあ、保護猫カフェ兼翔の家だけど笑






〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

更新遅くてすみません(´TωT｀)

頭の中では話できてるんやけど
文章にするのってめっちゃ難しい、、、( ´･ω･`)

かいてて思ったのが
時系列ばっらばら。笑
年齢のこと全然考えんとかいてたんで
ちょっとおかしくなってるんですけど、、笑

ちょーっと主人公と美海ちゃんが
チート気味に進むかもです、笑


あ！お気に入り登録、高評価
ありがとうございます！！！！
更新するのに開いたらいっぱい通知来てて、、、
感謝ですm(*_ _)m

よければコメントもお待ちしてます( ๑⃙⃘ˊᵕˋ๑⃙⃘ )


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