2話 ページ1
ハルタ「気がついた？」
『あああああああさっきのちっちゃい子!?何で何で!?何でここにいるのおおお!!?』
ハルタ「ちっちゃいは余計。僕ハルタ!よろしくね！」
『ハルタ君は何でここにいるの？』
美人「ハルタ!よろしくするな‼」
ハルタ「え〜?」
『あ......さっきの怖い美人』
イゾウ「美人って言うな‼俺はイゾウだ」
『わたし気の強い女の人苦手...』
イゾウ「男だ!!!」
『えっ』
イゾウ「ハルタ、こいつ殺していいか?」
『あ、良いですよ。』
イゾウ「よし...は？」
『?』
イゾウ「え、いいのか？」
『はい』
ハルタ「よくないよ‼」
『いや、わたしみたいなばかでグズでのろまな
役立たずのミジンコ以下1匹死んでも問題ありませんし』
ハルタ「事故評価限りなく低いな!?」
『母もそれを望んでいるしいいんですよ』
イゾウ「は?」
『とりあえず殺すならどうぞ？』
パーン
銃声が鳴り響く
ハルタ「イゾウ!!?」
『ありゃ？なんもない......ほんとに打ちました？』
イゾウ「は？何何なんなのあいつ」
イゾウ(怪物かよ...)
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アベッチ - 美樹さん» すみません、パスワード忘れてオリジナルフラグはずすことできないかもしれません!ごめんなさい! (2018年3月31日 5時) (
レス) id: 6605acb6b9 (このIDを非表示/違反報告)
アベッチ - 美樹さん» オリジナルフラグの外しかたを教えてください!まだ初めたばかりなのでわからないんです! (2018年3月23日 16時) (レス) id: 6605acb6b9 (このIDを非表示/違反報告)
美樹(プロフ) - オリジナルフラグを外して下さい。このまま更新を続ける場合、違反報告させて頂きます。 (2018年3月12日 0時) (レス) id: e536c968fe (このIDを非表示/違反報告)
、 - 実在する人物、団体、アニメキャラ等を扱う二次創作になりますのでオリジナルフラグ外して下さい (2018年3月11日 10時) (レス) id: b7e90daaa6 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：アベッチ | 作成日時：2018年3月11日 7時
