み っ く す ち ゃ ん ね る

3☆*ﾟ ページ3

A 「えっと...あった！2組だ！」





モモ 「私は...2組...一緒だ！！！」





二人 「キャー♥運命だねー！ww」





なんて喜びながら教室へ向かう






A 「ん?なんか騒がしくない？」






モモ 「ほんとだね見てみよ〜」






そう言われたから私もついていくと見たこともない美少年がいました






A 「...」






モモ 「キャー♥イケメン！やばくない！？」





A 「...」






モモ 「A？」





A 「あ、ごめんカッコいいね^^*」





あまりにもかっこよくてモモの声なんて聞こえなかった







モモ 「待って待って！あの人Aの事見てない!?」







A 「モモの勘違いだよ〜ww」







モモ 「え〜絶対見てたでしょ！」







A 「とりあえず！教室いこ〜」







モモ 「そーだね！行こー！！」








A 「2組ここじゃない？」





モモ 「ほんとだ〜ってあのイケメン君いる！」





A 「ほんとだ...」





嬉しくて声も出なくなりそう





A 「えっと...私の席は...」





あの人が座ってる斜め後ろだ！





なんか嬉しい事ばっかりあって怖いな〜w

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