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光浦「ちょっと、ちょっとちょっと山ちゃん！」
山里「うげ光浦さん！なんすか俺これからAちゃんとこ行かないと」
光浦「写真！撮りなさいよ！」
山里「えーんもー、早くしてくださいよ」
Aの元へ急ぐ山里を捕まえて写真を撮るように言う光浦。
そんな二人の後ろに、ハンターが迫る。
山里「いきますよー？ハイチー…っっ！」
いち早く気づいたのは山里それとほぼ同時に光浦もハンターに気づく。
ターゲットになったのは柱に阻まれ逃げ遅れた山里。
山里「うわちょっ、まっ、まっ、…うわぁぁ！」
山里亮太確保
山里「うわぁ！まじでAちゃんとツーショット撮りたかった…！光浦さんほんと…うわぁ…」
光浦「わー危なかった。写真撮れなかったじゃーん…」
健二郎「あかん、全然人おらん…」
(Aは電話でえへんかったし。くそが。)←ちょっと拗ねている。
「…山下くーーん」
健二郎「誰ッ？！どこ？…あ、濱口さんや！おーい！」
濱口「山下くん！まだ写真撮ってない？」
健二郎「撮ってないです！撮りましょう！」
パシャ
濱口「やっぱ自分男前やなぁ！」
健二郎「三代目の男前代表！！！」
濱口「なんやなんやねんw 話すとちょっと残念な奴やなぁ」
健二郎「酷いっすわぁ〜仲良ぅしましょ？」
濱口「してもええけど今度香椎ちゃん紹介してや？」
健二郎「あ、それはちょっとw」
濱口「なんでや！ガード固すぎひん？」
健二郎「一応あの、メンバー唯一の女の子なんで、一番末っ子ですし(あんな無愛想な奴紹介できひん！)」
濱口「箱入り娘かっ！面倒くさいわぁ」
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作者名：とまと野郎
| 作成日時：2014年11月5日 19時
