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「潤にぃの機嫌をとる身にもなってよ！」
「わたしは潤にぃよりわがままなんかじゃない。」
自分を見てもらえない。
泣き叫んだ言葉は、全て消えていった。
ねぇ。誰か私を見てよ。
助けてよ。
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どうも、大宮萌和*です。
パート２から、いじめ系入りますので…
トラウマなどある方はあまりおすすめしませんっ←
初めての方はこちら↓
生きる〜当たり前の毎日〜《ars》
こちら掛け持ち作品もお願いします。
天使な双子ちゃん。《ars》
ではどうぞ＾＾
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作者名：大宮萌和* | 作成日時：2013年9月1日 22時
