【注意!】バレンタイン番外編: とろけそうなほど甘い。拾弐 ページ21
・＊・＊・
私は紅丸さんの言ってることがよく分からず、混乱した。
『な、に…言って……、私っ惚れ薬なんか…入れた筈はっ…！！！///;;』
「…恥ずかしいからって惚けなくていい。
お前の気持ちはちゃーんと理解したからよ」
「っは、丁度効いてきやがった…。
思う存分、可愛がってやるよ…」
そう言うと、また私の口を塞いだ。
『んんぅっ…！！！んっ、あっ…ぅ…！/////』
さっきの短いキスとは違い、深くて激しい…長いキス…。
『んぁ…！…ぁ…もっ、、やめ…っぁっ…！！/////』
「………ん」
口の角度を何度もかえられ、あまりにも気持ち良すぎて頭がくらくらする…。
何も…、考えられなくなる…
閉じていた瞼を薄く開くと、たまたま紅丸さんと目が合う。
紅丸さんは私にほくそ笑んだ後、口の中ににゅるっとしたモノが入ってきた…。
『っ…？！！まっ…！
…だっ……、め…！…んんぅっ…！！////』
紅丸さんの舌がにゅるにゅると私の舌を絡ませようと激しく動き回る…
絡ませないようにしていた私の舌も結局、紅丸さんに捕まり、お互いの舌を絡まされる…。
『…っんぁ………、あっ…やぁっ…！』
「んっ………、ふっ…ぅ…」
紅丸さんと私の舌が絡まり、ぴちゃぴちゃと恥ずかしい音が静かな部屋中に響き渡る…。
『んぅ…っは！！はぁっ…はぁっ…！////』
「っはぁ…」
やっと口を離され、私が肩で息を吸う中、余裕そうな顔をして、息を吸う紅丸さん…。
『…？べ、に…まる………、さん……………？？;;』
涙目で紅丸さんの姿を視界に捉えようとすると、紅丸さんは私が作ったちょこを箱から取り出した…。
『(…ちょこ……？)』
でもなんで…？とぼーっとする頭をなんとかしていると、紅丸さんが私が作ったちょこを口に含んだ。
紅丸さんはちょこを口の中に含むと、また私が逃げられないように上からまた跨り、私に何度目か分からない深いキスをした…。
『っぅ………。
んっ！？…んぅっ！？？////』
紅丸さんの舌がまた口の中に入ってきたと思ったら、今度は口を舌でこじ開けられ、茶色いなにかを私の口の中につっこんできた…
『んっ……ふぁぁっ…！////』
ねっとりと生暖かいモノがちょこに絡みつきながら、
私もそのねっとりとしたちょこを舌で転がす。
『…んん…、ぁ…ぁん……』
「っは……、エっロ…。」
紅丸さんは興奮するように笑った後、また私の口の中に舌をねじ込ませ、舌と舌で絡みあい、乱れた…
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いあ。(プロフ) - 夢主のラッキースケベられ発動(紅丸相手の時だけ)が見たいです！で、治った時に紅丸が今まで我慢したんだから……的なのが……(趣味丸出しですw)これからも頑張ってください！Twitterフォローしました！ (2020年2月27日 1時) (
レス) id: 66609dd94a (このIDを非表示/違反報告)
イルカ(プロフ) - リクエストってしていいんでしょうか？ (2020年2月22日 22時) (レス) id: 55fd3da7df (このIDを非表示/違反報告)
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作成日時：2020年2月19日 8時
