プレゼントFOR YOU (ロー目線)ロ「‥‥気に入った。じゃあ‥お礼な」 ページ32
inロー
A「ロー目‥つぶって」
俺に向かってAはそういった
しかし、目線は合わせずにいう
顔‥‥赤くなりすぎだろ
ロ「‥‥」
そんなAも可愛いと思ってしまう
A「少しでいいのっお願い！」
俺は仕方なく目をつぶる
目をつぶっている間ナミ屋らが喋っていることに耳を傾ける
何かする気なのか‥？
ナミ屋やAの様子からしてナミ屋がなんかAにいったんだろうが‥‥
俺は少し期待しているのかもしれないな
Aにキスされるんじゃないかって‥‥
それにしても遅ぇな‥‥なにやってんだAは‥‥
するとAが置いたのか少し手に重みを感じた
A「えっとえっと‥‥っ〜/////開けていいよ！目！」
俺は静かに目を開けた
手の上に乗ってあったのは小さな箱だった
赤いリボンで包んである
ロ「‥‥開けていいのか？」
A「！‥あっいいよ！」
リボンの紐を引っ張り、箱を開けていく
箱の中には黒基調の時計が入っていた
これが‥‥Aからの‥‥顔には出さなかったが嬉しかった
A「‥と、時計！！////どうかな？！」
どんだけ顔赤くしてんだよ‥‥こいつ
おまけに照れ隠しででけぇ声出して。
ロ「‥‥気に入った。じゃあ‥お礼な」
俺は名前の頬にキスをする
A「っ！/////」
目を見開いて俺を見るA
‥‥今度お前からキスさせてやるよ。無理やりでもな‥
ナ「結局こうなっちゃうのね〜」
ナミ屋は少し離れた壁際からいった
今回は俺がただ我慢できなかったからだ。
それにリュシアにも分からせてやりたかったしな
俺がAをどんだけ好きかってことをな
A「ロー/////こ、こんなところでっ」
ロ「なんだよ。嬉しそうだな‥‥じゃあこんなところじゃなかったらいいのか？((ニヤ」
A「！//////ち、ちがっ」
少しずつAに近づく俺
ロ「‥‥なぁ‥素直になれよ‥‥して欲しいんだろ？」
Aの顎を俺の方に近づける
A「‥‥！/////////」
ナ「‥‥完全に二人モードね」
ゾ「あそこだけ世界違わねぇか？」
俺がAにキスする寸前でリュシアの邪魔がはいった
リ「あーっA！料理冷めちゃうよ！食べよー♪私お腹空いちゃった！」
リュシアはAを強く押して俺からAを遠ざける
A「キャッ！」
リ「ほらほらーナミ達も隠れてないで！食べよー♪」
ロ「‥‥((イラ」
この時リュシアとルフィ、A以外全員思った
ーいいとこだったのにーってね
ご飯粒 ナ(‥‥‥バカップルめが！)→←プレゼントFOR YOU ロ「ずっとつけてやるよ」
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メグ - めっちゃ面白いです頑張って下さい！ あと強引な彼氏の所、ローのセリフと思われる所が夢主になってます！ (2015年1月24日 14時) (
レス) id: d3a5b029c2 (このIDを非表示/違反報告)
ココア(プロフ) - 梨乃さん» ありがとうございます！あんな絵やこんな駄作者を‥‥‥(号泣)これからも頑張ります！ありがとうございます！ (2014年12月21日 18時) (レス) id: 425bd8f464 (このIDを非表示/違反報告)
梨乃 - すっごくキュンキュンします!!しかも、夢主の絵が上手いですヽ(´▽｀)/ (2014年12月21日 14時) (レス) id: 48278219de (このIDを非表示/違反報告)
ココア(プロフ) - スティーラーさん» wwwこんなおばさん達には会いたくないwwww (2014年12月6日 21時) (レス) id: 425bd8f464 (このIDを非表示/違反報告)
スティーラー(プロフ) - ご近所さんwww何聞いてるんですかwww (2014年12月6日 21時) (携帯から) (レス) id: eaecb49a0a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ココア | 作成日時：2014年10月15日 19時
