【ONE PIECE】《学パロ 》命令だ俺の女になれ

勉強TIME ロ「緊張してるのか？」ニヤ ページ7

in貴方



今はゾロ ルフィ ロー その対面にナミ サンジ 私。外出るとき以外は学校でも帽子を外しているロー
かっこいいなぁー‥////
数学教えてもらいたいなー図々しいかなー


ル「トラ男ー教えてくれよー」

ルフィはローに抱きつく

ロ「お前にさっきから何回も教えてんだろ」

ル「わかんねぇんだよー」

ルフィ可愛いい‥‥



ナ「あんた実際10分くらいしかしてないじゃない！」

サ「ナミさん？これ教えてくれないか？」

ナ「あーはいはいー」

ナミはサンジに身を寄せる

ナ「難しい‥‥Aわかる？」

A「どんな問題？」

私もサンジ君のほうに身を寄せる


サ「美少女に挟まれているー！」→鼻血噴射

A「さ、サンジ！？」

ロ((イラ

ゾ「このやろ！ぐるぐる眉毛！」

サ「あぁん？やんのか？」

ナ「はいはいっケンカなら外で！」



ナミは二人を蹴って家から追い出す



ーーーー



A「んーやっぱり数学‥‥」

ナ「ロー？私、ルフィに教えとくからAに数学教えといて！」



ロ＆A「/////！/ちょっ！ナミ！」

ナ「いいじゃないのー」ニヤ

ロ「仕方ねぇな、行くぞ」

A「う、うん////////」


私達は下におりていく


ゆ、夢に見た事が現実に！神様 ナミ様ありがとう！


私はリビングの椅子に座る 隣にローが座った




ロ「ほらやるぞ」

A「‥‥はぃ‥///////」

ロ「緊張してるのか？」ニヤ

A「いや！そんな訳じゃ！」

ロ「‥‥元気にしてたか？」

A「うんっローこそ元気だった//// ？」

ロ「お前が居なかったから元気じゃなかったかもな」


ボフン！/////

一気に鼓動が早くなる
ローに聞かれてない‥‥よね？


A「私、転校なんかしないでローと一緒に居たかったな‥」

どうしよう！ロー絶対引いた！どうしようっ！

ロ「じゃあ俺から離れるなよ？」



‥‥？！/////;;;


イヤイヤイヤイヤ！友達としてでしょ？/////
私ったらなんて図々しい事を！////
今一瞬恋愛としてとらえちゃった！
そそ、そうだ！アプローチ！


A「えっと！明日お弁当作っtゾ＆サ「うおおらぁぁ！」


家に入って来たゾロとサンジの喧嘩声にかき消されるmy voice‥


ゾ「うるせぇんだよ！てめぇは！」

サ「美女に囲まれる男の気持ちはお前にはわかんねぇさ」→鼻で笑う


私は口を開けたまま固まる

ロ「‥なんだ」

サンジとゾロの喧嘩でムード台無し




A「うぅ‥また今度でいい」泣

テスト日 ロ「俺に感謝しろよ？」→←訪問 ル「広い部屋だなー」

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