デート？ ロ「DJなのか、お前は。」 ページ27
in貴方
ローに連れて行かれた場所
それはとある綺麗な景色のところ
緑の草原が広がっていて、色とりどりの花が綺麗に咲いている
川も透き通った透明な色で綺麗
A「わぁ‥‥綺麗‥‥」
ロ「‥‥黒足屋に行けっていわれたんだ」
A「サンジが？」
ロ「Aが気に入ると思うからつれてけって」
A(私はローとならどこでもいいんだけどな‥‥////)
ロ「気に入ったか？」
A「もちろん！ありがとうロー！」ニコ
ロ「あぁ‥//////」
‥‥‥というか手！手！手！////////
今気づいたけどずっと手をつないだままだ
私は手をつなぐのをやめようとする
なんでそんな勿体無いことするの！って？だって手が汗ばんできちゃうんだもん！
作「ダメだって！せっかくのローさんと手をつnA「うるさいよ！駄作者っ！/////」‥‥可愛いから許す」
だけど‥‥あれ？ローが強く握っててとれない
ロ「‥離すんじゃねぇよ‥‥」
ローは私を見る
そんなこと言われたら抵抗なんて出来ません‥‥
A「‥‥ははははい////////」ドキドキ
ロ「DJなのか、お前は。」
A「っ！//////ち、ちがっ！」
こんな返事にしたのは貴方のせいなんですけど！！//////
そのまま私達は少し歩いて木の木陰で休んだ
ローと私は肩がピッタリくっ付くほど近い
ローはいつになく真顔、なんか考えてるのかな‥‥
私は眠くてうとうと‥‥
inロー
くそっ‥‥さっきからAの肩が俺の肩についてて心臓がうるせぇ
真顔でなんとか表情を出さずに済みそうだが理性を抑える事で精一杯なのが事実だ
とさっ
水色の髪の頭が俺の肩にのった
俺の肩にもたれているA
ロ「お、おい！/////」
よく見るとAは寝ている
勉強して疲れたのか‥‥
A「すー‥‥すー」
俺は横目でAを見る
A‥‥すげぇ可愛い
寝ていてもそれは変わらない
俺は真顔でAを見つめた
A「ん‥ローありがと‥‥‥すー」
！‥‥寝言‥‥か‥‥////
ロ「////;;;」
俺は帽子で顔を隠す
そんなこと言われたら俺の理性がぶっ飛ぶだろ‥‥
A「すーすー‥‥ん」
俺はAの髪に優しくキスをした
ロ「口はまだな‥‥」ニヤ
寝ているAに向かって静かにいった
秘密の場所 ロ「そんなに気に入ったのか？」→←夏休み残り3日 ロ「謝ったりお礼いったり忙しい奴だな」
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ココア(プロフ) - ティンクさん» いえいえ！こんな駄作読んで頂き本当に嬉しいです！ありがとうございます！変換ミス、よくあります！大丈夫です！！ (2015年1月6日 15時) (
レス) id: 425bd8f464 (このIDを非表示/違反報告)
ティンク - すみません、今確認したところ送るところを変換間違えてしまいましたorz 申し訳ありませんorz本当は、、この小説何回か読んでいるのですがとっても面白いですねε=ε=(ノ≧∇≦）ノ です本当すみません (2015年1月6日 12時) (レス) id: 19ca7a198b (このIDを非表示/違反報告)
ティンク - 何回かこの小説読んでいるのですが、とっても面白いですねε=ε=(ノ≧∇≦）ノ こんなことを言うのはあれなんですが、、、良ければ友達になれませんか？ (2015年1月6日 11時) (レス) id: 19ca7a198b (このIDを非表示/違反報告)
チョココ(プロフ) - ローLOVE(≧@≦)さん» リクエストまだ途中ですが書きました！ (2014年11月24日 21時) (レス) id: 425bd8f464 (このIDを非表示/違反報告)
チョココ(プロフ) - ローLOVE(≧@≦)さん» っ！！！！それ、めっちゃいいです！逆にローがっていうパターンですね！誕生日編終わったらすぐに書きます！リクエスト嬉しいです！！ (2014年11月12日 18時) (レス) id: 425bd8f464 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ココア | 作成日時：2014年9月22日 17時
