昼食 貴「！///そ、そんなkロ「あぁ‥まぁな」ローーー！////」 ページ23
inロー
俺は泳ぎをAに教え終わるとテントに戻った
A「ロー本当にありがとうね！」ニコ
俺はこの笑顔に弱い
ロ「‥‥別に」プイ
いつもこんなぶっそうな返事になってしまう
ナ「あ！お帰り！そろそろご飯食べましょ！」
ル「うおー！飯だぁ！」
A「やったー」
ナ「って事でローとA、ご飯買って来て♡」
ロ「俺に命令sA「わかったーロー行こ？」‥‥」
身長のせいでどうしても上目になるA
‥‥こいつ‥‥目でけぇな//
くそっ‥‥そんな顔で見られたら断れるはずもなく‥
結局俺も付合う事に‥‥何故か悪い気はしない
A「ロー疲れてるでしょ？私買ってくる！」
お前の方が疲れてるだろ‥‥
俺は近くにあった椅子に座る
通る女全員が俺をみてくる
っち‥‥めんどくせぇな‥‥女は‥
ーーーー
30分くらい待ったがAが来ない
店が混んでいる様子もない
‥‥どうしたんだ？
立ち上がった瞬間Aの悲鳴が聞こえた
A「いや！離してください！」
‥‥まさか男に‥‥？！
俺は急いで声のするほうへいく
A「やだってば！」
男5人ほどに絡まれてるAを見つけた
A「お願い離して！」
男「いいじゃねぇかー彼氏、いないんだろ？」
ロ「おい‥‥！やめろ」
男「誰だぁ？引っ込んでな！」
男は俺の肩に手を添えてくる
ロ「触んじゃねぇよ‥」ギロ
男を睨みつける俺
触んな‥‥俺にも‥Aにも‥‥
男「っ！っち‥‥いくぞ！」
口ほどにもねぇな‥‥俺はAと目が合う
A「う‥うわぁん‥怖かったよぉ‥ひっく」
Aは両手で涙を拭う
怖かったんだろうな‥
俺はAを無意識で抱いていた
肩が震えている
Aの肩がビクッとした
ロ「悪りぃ‥‥」
A「‥‥？！///////ロっ！//////」
俺たちは顔を見合わす
すげぇ可愛い‥‥キスしてぇ‥‥
A「助けに来てくれてありがとう‥‥」
ロ「‥‥////別に」
そのあと俺たちはテントに戻った
ル「おっせぇーぞ！」
ビ「もうお腹ペコペコー」
ナ「遅かったわねぇー二人でなんかしてた感じー？ニヤ
A「！/////そ、そんなkロ「あぁ‥‥まぁな」ローーー！////」
全「‥‥ええーー！」
五秒ほど沈黙し皆一斉に声を上げる
ヒュウと口笛をするナミ屋
魂が抜けてる黒足屋‥‥‥
A「ええ？！ロー！////////」
焦ってる‥‥可愛いな
ロ「俺に心配なんかさせた罰」ニヤ
俺はAの耳元で囁いた
告白大作戦！ナ「‥‥あのさ////」→←水泳教室 ロ「泳ぎ方俺が指導してやる」
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ココア(プロフ) - ティンクさん» いえいえ！こんな駄作読んで頂き本当に嬉しいです！ありがとうございます！変換ミス、よくあります！大丈夫です！！ (2015年1月6日 15時) (
レス) id: 425bd8f464 (このIDを非表示/違反報告)
ティンク - すみません、今確認したところ送るところを変換間違えてしまいましたorz 申し訳ありませんorz本当は、、この小説何回か読んでいるのですがとっても面白いですねε=ε=(ノ≧∇≦）ノ です本当すみません (2015年1月6日 12時) (レス) id: 19ca7a198b (このIDを非表示/違反報告)
ティンク - 何回かこの小説読んでいるのですが、とっても面白いですねε=ε=(ノ≧∇≦）ノ こんなことを言うのはあれなんですが、、、良ければ友達になれませんか？ (2015年1月6日 11時) (レス) id: 19ca7a198b (このIDを非表示/違反報告)
チョココ(プロフ) - ローLOVE(≧@≦)さん» リクエストまだ途中ですが書きました！ (2014年11月24日 21時) (レス) id: 425bd8f464 (このIDを非表示/違反報告)
チョココ(プロフ) - ローLOVE(≧@≦)さん» っ！！！！それ、めっちゃいいです！逆にローがっていうパターンですね！誕生日編終わったらすぐに書きます！リクエスト嬉しいです！！ (2014年11月12日 18時) (レス) id: 425bd8f464 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ココア | 作成日時：2014年9月22日 17時
