自己紹介 ロ「‥‥久々だな」 ページ3
in貴方
すすすすすすすごい緊張する‥‥
知ってる人なんかいるのかな
シ「ほら！入っていいぞ！」
わっ！もう？！心の準備が！
A「はい‥‥」
とりあえず返事をする
シャンクス先生が「なにしてるんだ！早く来いっ」という顔をする
よし！いくんだ！
緊張がばれないようになるべく自然に歩く
わたしが黒板の前に立つと男の子の歓声
人が増えて嬉しいのかな？→鈍感
A「葉月Aです。好きなことは料理とかお菓子作りです！よろしくお願いします！」
わたしが皆を見渡す
あれ‥‥？
もしかしてあれってナミ！ルフィ！？
二人がいるってことは
まさか‥‥
教室の窓側の一番後ろの席の人と目があった
ロー‥‥！
私のずっと会いたかった人
ロ(‥‥こっち見てる‥)
ル「お、おい！あれAだろ！」ヒソ
ナ「随分髪伸びたわねぇー 前以上に美人さんになってるし 最初分からなかったわー」ヒソ
ゾ「お前ら知り合いなのか？」
ナ「中学の時一緒だったのよー2年まで」
ル「転校しちゃったんだよなー！」
A「えっと‥今日からよろしくお願いします！」にこ
男子「ぎゃぁー！！//////////可愛さが止まることを知らないー！」
男の子がなぜが椅子から次々と転げ落ちる
わっ！！
金髪ぐるぐる眉毛の人凄く鼻血でてるよ！？
ロ「‥‥////」
というわけで自己紹介タイムは終了した
一時間目から私は参加することになる
ナ「Aーー！！会いたかったわよ！((抱き」
ル「お前久しぶりだなー！((抱き」
ゾ「お前らほんと仲良いんだな」
ビ「あの‥‥はじめましてビビです」
ウ「俺はウソーップ！8000人の部下がいるんだぞ！」
A「ははは8000人！Σ」
ゾ「こいつはほっとけ」
サ「Aちゅわぁぁぁん！！サンジっていうんだよぉぉんよろしくねぇん！」
サンジ君は私に一輪の花を差し出す
すると私とサンジ君の間に入ってきたのは
ロ「おい やめろ」
A「あ‥ロー」(どうしよう久しぶりで緊張が//////////)
ロ「‥‥久々だな」(‥可愛くなりやがって////)
ローは前にあったときより背も高くなっていてかっこよさも増している
転校して別れても私はローが好きだった
気持ちは伝えてないけど‥‥
ローも私のことどう思ってるかも知らない
ーでも私はー
ロ＆A(もう離されたくねぇ/ない‥)
昼休み 貴「ローにあげrル「食べていいか？！」キラキラ→←転校 ナ「どんな子かしらね♪」
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ココア(プロフ) - ティンクさん» いえいえ！こんな駄作読んで頂き本当に嬉しいです！ありがとうございます！変換ミス、よくあります！大丈夫です！！ (2015年1月6日 15時) (
レス) id: 425bd8f464 (このIDを非表示/違反報告)
ティンク - すみません、今確認したところ送るところを変換間違えてしまいましたorz 申し訳ありませんorz本当は、、この小説何回か読んでいるのですがとっても面白いですねε=ε=(ノ≧∇≦）ノ です本当すみません (2015年1月6日 12時) (レス) id: 19ca7a198b (このIDを非表示/違反報告)
ティンク - 何回かこの小説読んでいるのですが、とっても面白いですねε=ε=(ノ≧∇≦）ノ こんなことを言うのはあれなんですが、、、良ければ友達になれませんか？ (2015年1月6日 11時) (レス) id: 19ca7a198b (このIDを非表示/違反報告)
チョココ(プロフ) - ローLOVE(≧@≦)さん» リクエストまだ途中ですが書きました！ (2014年11月24日 21時) (レス) id: 425bd8f464 (このIDを非表示/違反報告)
チョココ(プロフ) - ローLOVE(≧@≦)さん» っ！！！！それ、めっちゃいいです！逆にローがっていうパターンですね！誕生日編終わったらすぐに書きます！リクエスト嬉しいです！！ (2014年11月12日 18時) (レス) id: 425bd8f464 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ココア | 作成日時：2014年9月22日 17時
