転校 ナ「どんな子かしらね♪」 ページ2
inロー
俺は高校一年
この春なったばかりだ
珍しく朝から席についている
今の席は窓側の一番後ろ
周りではギャーギャー女どもがうるさい
ロ「‥‥っち‥席に戻れ、消すぞ」
女子「きゃぁー！かっこいい！ローくーん！」
なにをいってもこのざまだ
はぁ‥‥めんどくせぇ‥女って奴は
恋愛には興味はねぇが
中学の時、俺は一人だけ残っている女がいる
恋愛か‥‥思えばあの時はしていた‥‥のかもな
ナ「あんた相変わらず人気ねぇー」
俺と中学の時から一緒のナミ屋
ル「お前しってるか？！今日転校生ってやつ来るらしいぞ！」
麦わら屋も一緒の中学だった
ロ「興味ねぇ」
ナ「噂ではすっごく可愛い美少女なんだってね
！」
ル「肉おごってくれる奴だったらいいなー」
ナ「あんたは肉おごってくれたら良いやつ認識やめなさいっ！」
ロ「‥‥」
転校生が男だろうが女だろうが興味はねぇ
‥‥っち‥‥サボるか‥
そう思っていると担任のシャンクスがくる
シ「おーい！席につけーい！」
群がっていた女どもも席につく
シ「今日はなー転校生がきてるんだ！可愛い女の子だぞー！」
‥‥担任がいってどうする‥‥
ナ「どんな子かしらね♪」
ゾ「俺が知るかよ」
サ「可愛子ちゃんなら歓迎だよぉぉん！」
シ「ほらっ！入っていいぞ！」
A「はい‥‥」
わぁっと男達の歓声が上がる
ナ「うっわ‥‥美少女‥」
サ「うおおおおおおおお！！！」
俺は目を疑った
水色の髪
片方には耳まで編み込み
間違いない
かなり髪が伸びているが‥‥
背も高くなっている
何より前よりもずっと女に磨きかかっている
間違いねぇ‥‥忘れたくてもずっと頭に残っていた
向こうは俺のこと忘れてるかもしれねぇが‥‥
俺は1日も忘れなかった
ロ(‥‥A‥‥)
自己紹介 ロ「‥‥久々だな」→←設定 貴「私のプロフィールです！」
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ココア(プロフ) - ティンクさん» いえいえ！こんな駄作読んで頂き本当に嬉しいです！ありがとうございます！変換ミス、よくあります！大丈夫です！！ (2015年1月6日 15時) (
レス) id: 425bd8f464 (このIDを非表示/違反報告)
ティンク - すみません、今確認したところ送るところを変換間違えてしまいましたorz 申し訳ありませんorz本当は、、この小説何回か読んでいるのですがとっても面白いですねε=ε=(ノ≧∇≦）ノ です本当すみません (2015年1月6日 12時) (レス) id: 19ca7a198b (このIDを非表示/違反報告)
ティンク - 何回かこの小説読んでいるのですが、とっても面白いですねε=ε=(ノ≧∇≦）ノ こんなことを言うのはあれなんですが、、、良ければ友達になれませんか？ (2015年1月6日 11時) (レス) id: 19ca7a198b (このIDを非表示/違反報告)
チョココ(プロフ) - ローLOVE(≧@≦)さん» リクエストまだ途中ですが書きました！ (2014年11月24日 21時) (レス) id: 425bd8f464 (このIDを非表示/違反報告)
チョココ(プロフ) - ローLOVE(≧@≦)さん» っ！！！！それ、めっちゃいいです！逆にローがっていうパターンですね！誕生日編終わったらすぐに書きます！リクエスト嬉しいです！！ (2014年11月12日 18時) (レス) id: 425bd8f464 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：ココア | 作成日時：2014年9月22日 17時
