天才サッカー少女は彼奴の妹【イナイレ】 (ページ4)

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３話ページ4

車から、ぞろぞろと人が出てきた

雷門のジャージ…？

「A！」

『( 'ω')ﾌｧｯ?!』

なんと言うことでしょう…！

呼ばれた場所を見ると風丸一朗太が居るではないでしょうか…！！

「お前…Aのドッペルゲンガー！？」

まあ、同じ顔が２つ有るんだもんね。
ヘアゴムも同じだし。

だが、私の方が胸はある！！※当たり前です。

『一朗太、久しぶり～！』

私は一朗太にぎゅーっと抱きつく。

風丸「さっき電話したけどな…」

そう言いながら、抱きついてくる一朗太。

『それは、そうと…円堂以外、誰？』

一応、雷門の人の顔は分からなくも無いけど…
ミニオン見たいな人とか居るし…、

瞳子「風丸さんちょっと良いかし………ら？」

吉良さんは「風丸さん」と言ったから私と一朗太は振り向いてしまった。

吉良さんは一朗太の場所に行っちゃった。

すると、円堂が私の前に来ていきなり頬を引っ張ってきた。

『いひゃい…！！えんひょういひゃい！！』

円堂「監督、Aはこっちです！」

瞳子「あら？ありがとう。」

吉良さんは私の場所に戻ってきた

瞳子「Aさん、貴方にエイリア学園を倒してほしいの。」

『え、私にですか…？』

瞳子「ええ、お願いできるかしら…」

『それは――――……』