コムドットのマネージャーは社長のリアコ。（４）

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やま「はい、次なんですけど、幼稚園に入ります。ちなみにもちろんAも一緒ね、ここで僕は敵なしです！かっこいいんで！」



『wwwwww』


【女神大爆笑】


ゆた「A爆笑してますけど(笑)」



やま「Aさんここ笑うとこじゃないんでね」



『はい(笑)』



ひゅ「陰キャだったんじゃないですか」



やま「超絶陽キャです」



ゆた「そこのとこはどうなの？」



『私奇跡的に幼稚園の時やまとと同じクラスじゃなかったからあんまりよくわかんないんだけど、やまとくんが好きっていってる子はいた」



やま「ほらほらほら！」



ひゅ「A的にはどうなの？」



『私はよく転んで泣くし、先生に怒られて泣くし泣き虫って思ってた』



【幼馴染からのガチレスキツい】



「「wwwwww」」


ゆた「逆にAはどうだったの？」



あむ「あっ、それ聞きたい」



『私は普通だったよ(笑)』



やま「助手のAさんなんですけど、幼稚園生にして爆モテでした。」


【さすがっす】


ゆた「ほらやっぱりな！」


やま「Aはこの時から運動勉強何でもできますから、そりゃあモテモテですよ」



『(笑)そんなことなかったけどね(笑)』



やま「そして僕とAは共に小学校へ上がり、ひゅうがくん以外の３人に出会うんですね、で、僕小学校の時から勉強できたんで、英検なんか取っちゃったりして…」



ひゅ「小学校で？」


やま「英検４級を取りました(ドヤ顔する)」



ゆま「あれ？Aもなんかとってなかった？」



『あ〜とった気する』



やま「いや、A言わなくていいよ」



ゆた「英検何級？」



『…３』


【秀才で草】


ひゅ「上には上がいるやんwwwww」



やま「当時から僕Aには全敗してるんで」



『でも中学校もだけど、よく一緒に勉強したよね』



やま「２人きりでね」



【言い方】



ゆた「小学校だから何もないやろ」

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