コムドットのマネージャーは社長のリアコ。（４）

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ひゅ「てかさ、この仕事に関してはAなんか言ってたりするの？」



ゆた「あ、それ聞きたいかも」



ほり「あっ、それね前丁度話てたよ。なんかやっぱり大学との両立もあるし、死ぬほど大変だけど、それ以上に毎日楽しいし、みんながいるから頑張れるんだよねってすごい嬉しそうに言ってた」


【泣ける】



ゆた「いや〜ほんとにこちらこそだからね、Aがいなかったら俺らやばかったしここまでこれてないと思う」



やま「いや、本当にそうなんだよね、結構ねAって動画上ではドライなとこ多いけど、人一倍気遣いできるし、思いやりもすごいし一番支えてくれてる」


【いつもありがとうA】



ひゅ「実際さ、Aが卒論の期間いなかったわけやん、ごうたがいてくれてたとはいえ、やばかったよ、食生活もごみ、部屋もごみ、精神的にもゴミだった、みんな死んでた」



あむ「特にやまととかやばかったよね」



ゆた「そう、こいつ、ため息でかすぎるし、口ひらけばA大丈夫かなとかA会いて〜とか言ってさ」



【彼氏かよ】



あむ「待って、これAの回みたいになってきてるwww」



ほり「wwwww」



やま「はい、ということでね、今日は大親友のAちゃんいなかったんですけど、どうだった、堀田」



ほり「楽しかったよ」


【さすが地元の天使】



やま「今度はね、Aも一緒にドライブ企画なんかしてね」



ほり「やりたいやりたい！」



ゆま「地元の女神と天使降臨神企画！」



やま「そんな動画も楽しみにしてもらって、それじゃあ次の動画で…


「「ばいびーーーーー！」」

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