愛され相談部in立海

相談26つ ページ27

〜昼休み〜
↑昼休みが終わる五分前

あ「早く電話しなきゃ！」

〜〜〜〜〜♪

？「もしもCー」

あ「気仙ですけど・・・。」

？「あっ！しのちゃんだCー。お久しぶり〜。」

あ「ジロちゃんお久しぶりだね〜。今日は亮くんいないの？」

芥「ムッ宍戸は跡部に呼ばれて今はいないＣ〜。」

芥「綺羅ちゃんは俺より宍戸の方が好き？」

あ「？二人とも好きですよ？」

芥「そうゆー訳じゃないんだけどなー。まぁ綺羅だから許してあげる。」

あ「ありがとう？」

？「おいジロー誰と電話してんだよ。」

芥「がっくんには教えないCー」

？「くそくそ、教えろよ！」

芥「いやだCー」

あ「ジロちゃん？」

芥「あ、ごめんだCー」
芥(がっくんのせいで嫌われたかも・・・。嫌われたらがっくん恨むCー)

向「寒気が・・・」ブルブル

あ「全然大丈夫だよ。」
あ「あ、今度ケーキ一緒に食べに行こうね。」

芥「うん！いくいく！」

あ「その時は亮くんも一緒にね。」

芥「あ、うん。」(宍戸のばーか)

宍「寒気⁉」ぞくっ

跡「あーん？どうした宍戸？」

宍「いや、なんでもねぇ。」

あ「もう時間なのでバイバイ」

芥「バイバＥ〜。」

キーコーンカーンコーン
キーコーンカーンコーン

あ「丁度良かったなー。」

ドタドタ
ガラガラっ

皆「⁉」

二人「はぁはぁセーフ」

先「おう、お前等どうしたんだ。」

二人「いや、なんでもありません。」

先「じゃあ座りなさい。」

二人「はい。」

あ「ギリギリセーフだったね」

二人「ああ、本当に疲れた。」

あ「お疲れ」









先「授業始まってるのになぁ。」




ーーーーーーー＊・＊・
主人公は転校前は氷帝ではないですよっ！
次は番外編でジロちゃんと宍戸の出会ったことを書きます！
頑張りますね‼

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