ツアー企画 side Jun ページ3
あ、どーも！
嵐の松本潤です。
今日はVS嵐の収録があって、久々に5人が集まってる。
少し長引いた収録を終えて楽屋に帰ってきたけど、俺は次回のツアーの打ち合わせですぐに出なきゃなんない。
潤「じゃ、お先。」
雅「あれ、松潤もう帰るの？」
翔「珍しいね、そんなに急いで。」
潤「あ、今日この後ツアーの打ち合わせあんの。」
和「あぁ〜…何かいつもと趣向が違うらしいね？」
智「…どう違うの？」
潤「大野さん、何で知らないんですか？(笑)今回はね、俺ら嵐のメンバーと同世代のチームで1つのステージ作っていくのよ。だから、いつもとガラッと雰囲気変わるし、企画も一緒に練っていく感じ。ベテランスタッフさんにももちろんついてもらうけどね？ステージ上のパフォーマーは全員俺ら世代。」
雅「わー！！！何か学生時代に帰ったみたいだね♪楽しそう！！」
翔「ミュージシャンの方々も、大半は大御所さんが多いものね。新しい風が吹きそうだなぁ〜。」
智「…名前、覚えられっかな？」
和「え、そこっ！？」
潤「また、詳しく決定したら報告しますよ。じゃ、お疲れ〜。」
4人「お疲れ〜！」
ということで、メンバーより一足早く楽屋を後にして、打ち合わせ会場に急ぐ。
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マネージャーの運転する車が打ち合わせ会場に到着。
すでにスタッフさんが揃っている。
潤「すみません、少し遅れました！今回もどうぞよろしくお願いします！」
スタッフ「よろしくお願いします！(拍手)」
ツアーのコンセプトと企画内容をしっかり詰め、少しひと段落した頃、今回もお世話になるミュージシャンチームのまとめ役である倉本修一さんの隣に座る。
潤「修さん、今回もお世話になります！」
修「おう！よろしくな！」
潤「今回のツアー、ミュージシャンチームはガラッとメンバー変わりますよね？これまで俺らと同世代で入ってくれてたのって…」
修「…サックスのヒデくらいだな、これまで参加した中では。じいさんばっかだったからな(笑)。ガラッと空気を変えたいよな！優秀な若いの、集めとくよ！」
潤「ありがとうございます！楽しみにしてます！」
1つ1つ見えてきた次のツアー。
あぁ、楽しみになってきた！！
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NinoNino(プロフ) - るなさん» るなさん、初めまして！ありがとうございます＼(^o^)／今回初めて書く側になって、改めて難しいなぁと思っていますが、そうやって楽しみにしてくださる方がいてくださると励みになります！ (2016年3月12日 16時) (
レス) id: 4282af39bf (このIDを非表示/違反報告)
るな(プロフ) - 初めまして(*´ω｀*)毎回楽しみに読んでいます＊更新楽しみです！ (2016年3月12日 16時) (レス) id: 0e73d07c92 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：NinoNino | 作成日時：2016年3月9日 12時
