今日:6 hit、昨日:26 hit、合計:61,270 hit
小｜中｜大
2、バイト ぱわはら？ ページ3
和也side
俺は喜多川高校3年の嵐山 和也
大学費用のためにバイトをしようと思い、
俺は近くのスーパーでバイトすることにした
和：いらっしゃいませ
バイトの先輩→先
先：そうそうそんな感じ
じゃあもう1人で出来るね？
和：はい
多分…
先：頑張ってね！声掛けてくれればいつでも手伝う
から！
俺はバイトを始めて三日後、レジを1人で任された
数時間後
客：お前なァこの列が見えんのか？
お前が遅いから皆並んどるんちゃうんかい
早くせんかボケ！
和：すいませんでした！
客：俺にこんな重いもん持たせるんか？
俺は客やぞ？お前なんかすぐクビになるぞ？
和：申し訳ございません！
バイトがこんなにきついなんて知らなかった
やべぇ泣きそう…
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 65人がお気に入り
お気に入り作者に追加
この作品を見ている人にオススメ
この作品を見ている人にオススメ
「嵐」関連の作品
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：Wawa | 作成日時：2019年10月18日 20時
