どうして私が…

みんなはどっちの味方？ ページ3

る「はぁ…なんでAはブリ子をいじめるんでしょう。」

な「なんか理由があるんじゃない？でも、るぅとくん。水をかけるのはいけないよ？風邪ひいたらどうするの。誰が看病するか、考えて見てよ。」

さ「別に勝手に風邪ひいとけばよくね？」

こ「確かにそれは分かるwww」

じ「ほいほーい！みんなぁーご飯できたってー」

り「うわぁー美味しそぉだなぁー！」

『わたしが作っ ブ「ありがとお。私が作ったのお！」…ブリ子ちゃん！美味しそうだね！…』

ブ「ﾁｯ はやくぅ食べよォ！」

な「(なんか今ブリ子舌打ちした？後でジェルくんに話してみよーっと。)」

みんな「いただきまーす。」

みんな「ごちそー様でした！」

る「Aのご飯より100倍ブリ子のご飯の方が美味しいよ！(大声)」

さ「そうだな！いい嫁になれるわ。」

ブ「ﾌｯ ありがとおおお！」

な「ｺｿｯ ねぇねぇジェルくん。さっき、ブリ子ちゃんが舌打ちしたのを見たんだよ。だから、本当にブリ子ちゃんはカッターで切られたのかな？って…」

じ「なーくん。本当はブリ子の自作自演なんやけど…」

り「ブリ子ちゃんが演技をするせいでみんなあっちの味方についちゃって…」

な「俺も手伝っちゃいけないかな？今まで酷い事言ったから許して貰えなくてもいい。だから、せめて手伝わせて欲しくて…」

り、じ「ありがとう！なーくん！」

カッターきゃーーの時の話だよ？過去編→←フハハハハ←ブリ子？大丈夫？

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