どうして私が…

(・∇・)わあい ページ11

じゅずちゅちゅう、違うな。しゅじゅちゅちゅう、ん〜違う。

手術中(言えたー。あ、現実でも言えた。)
なんかしてなんかした…
手術終了



9「これで、大丈夫なはず…」

天「これで後は、目を覚ますだけなんだけど…」

坂「目ー覚ましても、記憶が無いかもしれへん…」

浦「でも、医院長の話によると嫌な記憶が消えるからこの子にとっては良いはずって言ってたけど…」

セ「でも、少なくともこのk『うぅ〜ん。あれ？ここは……病院？生きてる？』おい！センラの声に被せんなや！」

『あ、ごめんなさい。』

浦「別にいいですy志「別にいいですよーセンラくんは、そんなに怒ってないから〜」お前なぁ…」

セ「まぁ目が覚めたんやし、良しとするわ。で、覚えてる記憶とかってある？」

『ぇっと…今会っている、先生方のこと、お兄ちゃんのこと、親友のことくらい…ですかね…』

す＋ブ「A！/Aちゃん！」

『あ！ブリ子ちゃん！と…誰ですか？あ！ブリ子ちゃんの友達の方？』

す＋ブ「え？」

ブ「私の事は覚えててくれたの？でも、すとぷりのみんなは？覚えてないの？」

『いや、莉犬くんとジェルくんとなーくんところんくんは覚えてる…けど、他の人の名前も顔も記憶にないし、顔も見るだけで吐き気する。ごめんなさい。』

9「あちゃー(´△｀)君たち……忘れられてる人達〜。この子が相当ショックになることしたみたいだねぇ」

す「どういうこと…ですか？」

○「お前らが裏切ったんじゃねーのかよ！お前らのせいでAはめっちゃ傷ついてた！」

天「詳しく話すと、この子は記憶が一部ないんだ。嫌な記憶を全部頭を打った時の衝撃で、忘れてしまってるんだよ。だから、君達が相当この子のショックになることをしない限りこの子は君たちのことを忘れることは無かった。ということだね。」

浦「君たちマジで何したんだよ。」

す「記憶は、戻らないんですか？」

9「いや、」

天「君たちが」

浦「自分のことを」

セ「振り返って」

坂「思い出させるしか、」

志「ないんじゃないかな☆」

ブリ子さっきの人達のことほんとに分からないの?
Aごめん。わかんないや‪( ;ᯅ; ‬:#7fff00)
ブリ子そっかー。これから思い出してけばいーよ!
Aありがとう。
ブリ子またなんかあったら相談して!

やばい。話おもんな笑
ハマり中 アイディー 悪い人 脳内ピエロ

記憶→←私、ﾀﾋねたのかな？

• 金　運: ★☆☆☆☆
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浦田さん

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