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燭「主くん！皆集まった………………よ？あ、あ、主くん！？え、倶利ちゃん！？な、なんて格好してるんだい！？」
？？いつもの座り方……あぁ。和泉守兼定様と一緒か…
「ありがとうございます燭台切光忠様………じゃぁ、倶利伽羅、行こうか」
大「あぁ。」
広間につき、襖を開けると初めは傷だらけだった刀達が新品同様に治っていた
どういうことだろう
その疑問を察してか、燭台切光忠様がその答えを教えてくれた
燭「あぁ。多分主くんの霊力が凄いからだと思うんだけど、この本丸にいると自然と傷が癒えていったんだ」
「そうですか」
そして僕は倶利伽羅と一緒に上座ではなく、一段下の刀剣男士達と同じ段に座った
「私がここに顔を出したのは今後について明白にしときたいからです。意見のある者や、質問がある者は名前を言い発言してください」
三「…どういうことだ？お主はこれからここに住んで、俺達と同じ環境で暮らすのではないのか？」
「いえ、私は離で暮らします。ここに来たのは今後のルール…決まり事などを話し合いに来ただけです」
？「ですが、私たちはもう貴方を主と認めています」
「お名前は？」
？「ぁ、一期一振と申します」
「では一期一振様、主と認められても私はあなた様方の前に立って指揮することはありません。」
「それより、こちらから数点決まり事を申し出たいのですが宜しいでしょうか」
皆様が戸惑いながらも頷いたことを確認する
「まず一つ目、出陣、遠征は各々で話し合って行ってください。
私は出陣、遠征について何も言いません。資材が枯渇しても知りませんので把握お願いします」
「二つ目、本当に必要な要件以外離に来ないでください。
三つ目、大倶利伽羅を傷つけることがあれば問答無用で刀解します。」
「なにかご質問は？」
？「あぁ。俺っちは薬研藤四郎だ。なんで離に行ってはダメなんだ？」
「私の、私達の時間を邪魔されたくないからです」
薬「私達？あぁ。大倶利伽羅の旦那のことか……旦那はそれでいいのか？」
大「構わない。俺は蓮さえいればいい」
一「失礼ながら主殿……主殿に何があったのですか？」
「何が…とは？」
一「目に光が全くないように感じます…それに、ここに来てから1回も笑顔を見たことがないのです」
「別に……隠すほどのことでもありませんが、話すようなことでもありませんので」
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burrakucat(プロフ) - レオさん» いえいえ、こちらこそ！じゃあ、お友だち申請しまーす！(｀◇´)ゞ (2017年7月20日 22時) (
レス) id: 3b26418c0f (このIDを非表示/違反報告)
レオ(プロフ) - burrakucatさん» え、いいんですか！？泣きますよ？泣いていいですか？ありがとうございます！！！ (2017年7月20日 21時) (レス) id: c37da0538f (このIDを非表示/違反報告)
burrakucat(プロフ) - レオさん» ここで知り合ったのも何かの縁というヤツでしょうか？宜しければ、お友だち申請しても良いでしょうか？ (2017年7月20日 21時) (レス) id: 3b26418c0f (このIDを非表示/違反報告)
レオ(プロフ) - burrakucatさん» いえいえ、こちらこそお読みいただき有難いです！！ (2017年7月20日 21時) (レス) id: c37da0538f (このIDを非表示/違反報告)
burrakucat(プロフ) - レオさん» マジですか！(゜ロ゜)本当に有り難いです( ´∀｀) (2017年7月20日 20時) (レス) id: 3b26418c0f (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：レオ x他1人 | 作成日時：2017年6月25日 18時
