午後三時までには至らない。【Bad end】 ページ18
「....はっ....っえ....?」
口から出るのは、そんなことばかり。
《死体は...燐の方の....畑に....められていたそうです。》
おかしくなる。
壊れる。
何も見えない。
何も聞こえない。
認めたくない。
信じたくない。
こんなこと。
「....うぅっ....」
俺はただ、涙を流すことしかできなかった。
さようなら。
Aちゃん。
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ふわらく - おもしろかったです。めちゃめちゃ続きが、気になります。だから、めちゃめちゃ更新頑張ってください。←いや、おまえもな… (2020年2月23日 16時) (レス) id: d5f4fe44f9 (このIDを非表示/違反報告)
やよい - うぇぇぇぇぇぇい!このお話おーもーしーろーいぃですね!更新ガーンーバーレー (2020年2月11日 17時) (レス) id: 28236963a5 (このIDを非表示/違反報告)
ゆら(プロフ) - こういうお話大好きです!次の更新お待ちしていますね!がんばってください!!! (2020年2月10日 21時) (レス) id: 7e1be6dd9a (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:風音涼葉 | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/Satomi0224/
作成日時:2020年2月8日 20時