柊「16だよ〜!」 ページ16
kn「てか早く行かないと、また怒られるよ」
kry「え…やなんだけど」
br「行きたくない!」
sm「ワガママ言うな」
na「やだもん!」
柊「お菓子作るし、お肉も焼くから行くよ2人とも」
na.br「いく!」
shk「いやちょろ」
kn「じゃ、俺とスマイルは指示」
sm「おう」
kn「で、きりやんとブルックが裏から」
kr「そうだね」
br「まかせろ〜」
kn「nakamuとしゃけが真正面から」
shk「nakamu気おつけろよ」
na「それはシャケもね」
kn「で最後に柊羽がサポート」
柊「そうだね」
kn「これで合ってる?」
sm「あぁ…あってるよ」
kr「心配なんだけど」
shk「わかる」
na.br「俺ら/僕らをなんだと思ってるの?!」
kr「まぬけ」
shk「どじ」
kn「やらかし上手」
sm「ちょろいヤツら」
柊「あ〜…酷い言われようだね…あはは、」
na「柊羽が引いてるよ?」
br「てか早く行こ!」
kr「そうだな」
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柊羽視点
kr『きりぶる、位置に着きました』
shk『なかしゃけも』
柊「あ、僕もいます」
sm『じゃあ、柊羽覗いてお互いに作戦の確認よろしくな、できたらいって』
kr『俺らは元から終わってる』
shk『ちな俺らも』
sm『相変わらず早いな柊羽と話すから待ってろ』
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sm『柊羽はサポートしてくれ』
柊「うん、スナイパーライフル持っとけばいいでしょ?」
sm『おう、気おつけろよ』
柊「はいよ」
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kn『じゃあみんな、作戦開始!』
si &pe「17だ‼︎/です‼︎」→←trz & kr「15です」
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作者名:禰華、黒猫 x他1人 | 作成日時:2021年6月15日 17時