sm「14だ」 ページ14
柊「はぁ…」
柊( 覚えてるのかな… )
柊「〜♪」
na( 綺麗だなぁ… )
br( 落ち着くね…)
sm「はぁ…柊羽、寒いから中入るぞ」
柊「!…そうだね、中入ろうか、nakamu、ぶるっくいくよ!」
na「あっ!はーい」
br「ま、まってよ〜」
kn「おかえり」
sm「ん」
br.na「ただいま〜」
柊「ただいま」
kry「お、みんな帰ってきた、ココア飲む人〜」
shk「飲む」
br.na「いる〜!!!!」
kn「あ〜俺もお願い」
sm「俺も」
柊「ん〜僕も!」
kry「わかった〜」
ーーーーーーーーーーーーー
kry「よし、できたよ!」
柊「手伝うよ」
kry「ありがと〜!」
shk「お、ありがと」
kn「暖かいね〜」
br「フー…ズズッ…あぢっ」
na「ばーかばーか!…スズッ…あっづ…」
柊「冷やして飲まないからそうなるんでしょ…?」
kry「柊羽お母さんだ」
柊「僕よりお母さん達他にいるし」
sm「きりやんときんとき…」(小声)
kn.kry「スマイル〜?なぁに?」(暗黒微笑)
sm「あ…っと柊羽っ!」
柊「きんさん、やんさん落ち着きな」
shk「やっぱり、柊羽がお母さんじゃね」
柊「…しゃけ…一旦死んで来るか…?」
shk「嘘です…冗談です」
柊「よし」
na「ねぇ、柊羽〜」
柊「どうしたの?」
na「あの歌の事教えてくれないの〜?」
柊「ん〜…願いが叶ったら教えてあげるよ」
叶ったらいいな
br「え〜…」
na「絶対だからね!」
柊「はいはいw」
…いや、叶えなきゃならないんだよね
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作者名:禰華、黒猫 x他1人 | 作成日時:2021年6月15日 17時